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趣味いろいろ。2014/9に別ブログを合体したので、渾然一体となってしまいました(笑)

HoME9 IX : The Scouring of the Shire (7)

2007-06-24 21:53:53 | Tolkien・HoME
この辺りから,フロドは,正式版のように,殺しはするなと言うようになります。ただ,正式版ではメリーの役割である,ごろつきが来ると警告したり,リーダーに話しかけたり,とっつぁんの様子を見に行く際にガードを配置したり,などは,フロドがやっているそうです。

<下書き>
とっつぁんがコトンの台所にやってきた後,早朝,皆はメリーの角笛を聴きます。トゥック家やその他のホビットの一群が,タック村等から集まっていました。彼らによれば,トゥック郷に侵入したごろつきは東へ逃げたそうです。

今や東街道から大堀町までの軍はピピンの配下です。そしてホビット庄にはフロド,サム,メリーとコトンさん。
</下書き>

この続きは,テッド・サンディマンとの会話,サルマンの話,蛇の舌に殺される所まで,既にほぼ正式版と同じそうな。(ふむ,一気に来ちゃいましたか。。)ただし,水の辺村の戦いはなし。(後に延ばした?)

ということで,最初の頃に語られる,ごろつきとの争い

<下書き>
ごろつきをまちぶせしたフロド,彼らに武器を捨てて下がるよう命じます。男達は最初従いますが,やがて無視。すかさずホビットの弓隊が襲います。何人かは留まりますが,何人かは逃走。
そして彼らは死んだごろつきを片付け,埋めます。そこは後にBattle Pitsと呼ばれました。
このようにして,水の辺村の戦いは終わりました。これはGreenfields(あの例のゴルフの起源となった奴。。(^^;))以降始めての戦いで,シャイアの最後の戦いとなりました。(犠牲は,ごろつき6人,ホビットは0だったそう)

そして食事を取りながらメリー,フロドに,「さあ,そろそろお頭との取引だね。」コトンさんが50人の逞しいホビットを集め,フロド,サム,メリー,ピピンが先頭に立ちます。
</下書き>


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