NS1622_日高屋 市ヶ谷八幡町店(ラーメン／市ヶ谷）

3／12（木）

ダルビッシュが肘を痛めたらしい。
チーム側は手術を薦めているらしいけれど、
そこからのリハビリはいやはや、恐ろしいものである。
スポーツ選手が復帰するシーンは怖気がさす、
ホントに自虐、凄まじいぐらいの。

昨日、箱根そばから帰ってきて、
八王子の宿題を片付ける。
飯田橋の問題集も掲載する形を変えて提案するための
箱割と原価計算、それを営業に送付して終了。

19時には帰ったけれど、もうぐだぐだ、
加齢による劣化は甚だしい。

目が覚めたら6時近く。



今日も素敵なグラデーション。
風がそこそこ強く、冷え込みは今日もかなり。



しかし、富士山はうっすらと。
そろそろ春？

会社に着いたら、飯田橋担当の営業さんが、
去年と同じだったらいくら？と聞いてくる。
紙代が上がったので、再計算して送付。

印刷会社が蒲田の問題集のデザインを持ってくる。
いや、デザインではないな。
朱字を入れて、スキャンし、メールで送付。

富山の原価計算を終わらせて、名古屋に送付。
入れ替わりに名古屋から、
別の問題集の試算書が送られてくるので、
チェックして、紙代を入れて送り返す。

13時をとっくに回り、もう、ぜいぜいである。
日テレ通りを北上し、久しぶりに日高屋 市ヶ谷八幡町店へと。



野菜たっぷりタンメン（500円）
歯抜けすっぽんぽん向け、
前歯で噛み切る必要のないものばかり食べてきた訳だけれど、
そろそろ大丈夫か？と。

ただ、妙ちくりんな食べ方は変わらず、
野菜や麺を、前歯をさけるように、箸で奥歯へと。

そんな食べ方だから、スピードがぐんぐん落ちる。
壮絶なリハビリ？
まったく違う様相だけれど、
そもそもスポーツ選手ではないし、自虐趣味も全くない。
当たり前だって、そりゃ。