◆◇◆「週刊SL鉄道模型 第67号」◆◇◆
=紹介と製作レポート=
第67号表紙
今号の付録
情景小物セット
(アジャスターセットもあったが使用せず)
丸木を組み立てて足を作り、それに横木を渡し、その横木に刈り取って束ねた稲を二股にして掛けていく干し方の代表的な呼び方では「はざ」(稲架)と言うそうだが、このジオラマの解説では「おだかけ」と書いてある。(初めて聞いた言葉だ、どういう漢字を使うのかな)
その「おだかけ」を組み立て田んぼの中に立てて接着剤で固定した。自分はゴム系接着剤を使った。
中身が分からない謎の木箱は作業小屋の前に置いた
これも何かは分からない記念碑は橋がある小山部に設置した
二つのベンチは運送会社の外壁に沿って設置
銅像と案内板は駅ホームへの階段脇に設置した。
銅像の向きが反対かな、わかりません。
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