今まで電子工作をする時に使用していた"マイコンボード"は"Arduino"の互換品"Japanino"だったが、ついに念願の本家"Arduino Uno R3"を購入した。 子供がかねて欲しかったX'マスプレゼントを手に入れた心境のようです。チョット早い大人のX'マスプレゼントですね。 |
手のひらサイズのボール箱にArduino本体、英文のサポートガイド、そしてシールが同梱されていました。
"Arduino Uno R3"です。UNOの表示が見えます。R3の文字は裏面に印刷されていました。
今まで使っていた"Japanino"です。
自分が電子工作の道に足を踏み入れるきっかけとなったマイコンボードですから、これからも大事に時々は使ってあげます。
新旧のマイコンボードの揃い踏みです。そっくりな面構えですね。
"Arduino"は名刺整理用のプラケースに誂えたようにピッタリ収まりました。
ボードの下には緩衝材としてプチプチを敷きました。
新しいマイコンボードを手に入れた時の儀式のようなLEDを点滅させる(Lチカ)スケッチを書き込んで始動。動画でご覧ください。
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