第47巻の付録で付いてきたミニチュアカー3台を配置する前にどうも気になっていたレイアウト右奥のトンネル山、雑草の上にいきなり大木がある感じが嫌なので木々の手前を少し盛り上げて自然に高い木に連なるようにしようと、チョッと工作をした。
ホームセンターで見つけた発泡スチロールの小玉。 商品名は「しんちゃーん」となっているが何故その名前なのか分からない。大きさは大小いろいろあったが直径20mmのを買ってきた。 それを画像の右奥にある発泡スチロール用カッターで半分にカットした(半球になる)。 |
半球の白い発泡スチロールをマジックで茶色と黒色の筋を入れてゴム系ボンドで山の木々の手前に固着した。 |
固着した半球の発泡スチロールの上に濃い目のボンド水溶液を塗り、“フォーリッジ”を貼ったのがこの画像。以前より自然に見えるかな。 |
47巻付録のミニチュアカー3台。 4パターンの組み合わせがあるようで自分のはCパターンだった。画像は部屋の窓からの光が反射して実物とは色合いが異なっている。 |
パトカーは当然交番の脇に配置。お隣の映画館の防犯にも役立ちそうだ。 |
1台のタクシーは駅舎正面に客待ち風に配置。 |
もう1台のタクシーは営業所に配置。いつでも出られるようにスタンバイ状態だ。 |
車の配置は一応終了となったが、駅舎正面の広場付近に4台も配置したのでチョッと窮屈そう、でも駅の正面だからまあ、いいか。 |
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