ブログ記事の更新が滞っておりました。最近は"名刺サイズの魔法のパソコンRaspberry Pi"が謳い文句の"Pi"と遊んでおります。・・・俺ってオタク人間なのかも。 raspberry piは、結構熱を持つということで"熱さまシート"みたいな部品"ヒートシンク"を付けました。 |
"ヒートシンク"を付ける前のraspberry pi基板, マイコン(左)とLanコントローラー(右) | アルミ製のヒートシンクを"熱伝導両面テープ"でICに接着した |
Raspberry Piは基板がむき出しなので専用プラスチックケースを購入して収納、ピッタリはめ込まれ、リード線類の接続のための穴はケースに開けられているのでケーブルの取り回しに不自由さはない
ケースのふたをして、SDカード、電源用USBコード、イーサネットLANケーブル、TVと接続するRCAケーブル、そしてRaspberry PiにはUSBポートが2口しかないので、4口のUSBアダプターを接続した。
これで少しはタコ足配線ぽいケーブル類がすっきりした感じになった。
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