「花 育」という言葉を聞いたことがありますか？なんでも「食育」をもじった言葉だそうです。
子供たちの心の教育が、とかく話題にのぼるこのごろ。
いま、小学校を中心に「花」を通した教育の実践が注目されているそうです。
「花」といえば、今までにもさまざまな取り組みが行われてきました。
植物の種を蒔き、その成長を見守ったり、みんなでプランターに苗を植えたり……。
ところがこの「花育」は、もっともっと進んだ本格的なもの。
外部から講師を招き、フラワーアレンジメント、ガーデニング、押し花などを
授業として組み入れていく方法です。 これからはもっと、こうした「心の教育」が必要とされるでしょう。
「花の持つ力」……あらためて考えさせられました。
写真は「押し花のランチョンマット」。 ラミネーターで仕上げました。
これでは世界に誇れるような国にはなれません。
私達も身近にできることから、子供達を守っていきましょう。
「花育」とっても素敵な言葉です。
育てるということは、相手に育ててもらうのではなく、自分が
育つんですよね。
花だって、種を蒔いてもらえば、自分の力で芽を出して、
花を咲かせるのです。
まずは自分を愛せるような人になって欲しいものです。
そして、他人も愛せるようになる。
ランチョンマット、涼しげな雰囲気ですね。
私もお友達が見えるときは、作っておき、そのまま
差し上げるようにしてます。
そろそろ、重い腰をあげて、押し花をしないと。
自分を愛し
ランチョンマツト、ブレゼントにピッタリですね。
私もそうしようっと。
喜んでもらえそう。
花を育てさせると双葉を見て感動する子に育ちます。
全国の小中学校でフラワ－アレンジメントや押し花を教えてほしいですね。
ランチョンマット・・・プレゼントするの？
え－、いいなあ。私がほしい。
そうですね。「感動」って大切なことですよね。大人にも子供にとっても。
kakkoさんにもらわれたら、大切にしてくれるから私も嬉しいわ
この言葉これから普及させたいですね。
押し花に携わる者として、役に立てたらと思いました。
押し花体験会で、子供たちの「ヤッター!」とか「ウヒョー!」なんていう声を直に聞くと、つくづく「花の持つ力」の大きさを感じます。
お互いに頑張りましょうね