広報邂逅記

広報宣伝に携わる私が、世の中の面白いこと、美味しいものや温泉鉄道旅を紹介します。(⌒∇⌒。)三(。⌒∇⌒)。

ブログ150628 東京の山々 快晴

2015-08-26 21:12:18 | 食べ物

今日は快晴U+2600
東京から見える山々もくっきり。
きっと富士山もきれいに見えているんだろうなぁ。

東京にも山はありますよU+2764




湯の丸山からの眺望
http://www.55walking.com/yama/050628/pan.html
東京からとは逆の眺望で男体山や女峰山、日光白根山などが見える。
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ブログ150624 大井川鐵道「大井川で逢いましょう。」7 復路 冷凍ミカン

2015-08-26 21:11:26 | 食べ物




さて、「大井川で逢いましょう」と題したフリーペーパーの表4は、ネット等で取れる情報が掲載されていた。

冊子が手に入らなかった人はこちらから情報を得てください。

さて、大井川鐵道さんとの打ち合わせも無事に終わり、金谷駅では「大井川で逢いましょう」という素晴らしい冊子も手に入れ、満足な気分で帰路につく。

大井川から東京まで、東海道本線でのんびり帰ったこともあるが、今日は静岡からこだまに乗車。
17:57 新金谷発

18:01 金谷着
18:11 金谷発 東海道本線 熱海行

18:43 静岡着
18:52 静岡発 こだま672号

20:17 東京着

12号車14番C席

なんで、C席だったのかなぁ?
三人掛け席だけど、隣には誰も来なくて二人でのんびりというか、窓側A席に座った記憶があるので、ACでとったか、自由席に座ったのかなぁ?

ということで、EX予約の履歴で調べたら、やはりA、C席で取っていた。

EX予約はギリギリまで、席が選べるので便利。

そして、静岡駅のホームにあったお土産売り場で冷凍ミカンを発見。
昔はもう一個多かった気がするが、今は4個入り420円。
ビニールは同じなので、1つ少ない分、スカスカ感が否めない。

しかも、だいぶカチカチに凍っていたので食べる頃には、かなり東京に近づいていた。

でも、久振りの冷凍ミカンは美味しかったU+1F3B5








冷凍ミカン
http://se2nai.blog.fc2.com/blog-entry-694.html
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ブログ150624 大井川鐵道「大井川で逢いましょう。」6 川根温泉

2015-08-26 07:24:12 | 食べ物




接岨峡温泉や寸又峡温泉は秘境なので、もう少し手軽に温泉を楽しみたい方には川根温泉笹間渡駅で下車して川根温泉がお勧め。

なんと、ここの温泉の露天風呂からはSLが見えるのだぁU+1F3B5

もちろん、逆にSLからも見えるということではあるが(笑)

実は鉄子と自覚する前にここのコテージに泊まったことがあり、大井川の橋梁を渡り露天横を走り抜けるSLに遭遇したのであるU+2665

ちょうど桜の時期で、ポッポやの撮影場所にもなった桜並木も見れた。

SLもそうしょっちゅう走っているわけではないので、相変わらず引きの強い話だ。

お風呂は朝に入ったのと、今ほど温泉フリークではなかったので、温泉がどんな泉質だったかは残念ながら覚えていない。
でも、露天もそれなりで、なかなか良かったような気がする。
それ以上に良かったのは、ふれあいコテージだ。
二部屋つきのコテージで、なんとリビングには囲炉裏があって、コテージのお風呂も入らなかったけど、温泉だった気がする。

夕飯は外でBBQをしたのだが、この時飲んだ缶チューハイでが1時間くらいで頭痛に襲われ、防腐剤で頭痛が発生することに気づいたきっかけにもなった(笑)


そんなこんなだったが、お友達で行くにはなかなか楽しめる川根温泉であった。

さて、話は冊子に戻るが、後半は沿線の観光案内も載っているので、是非、1泊で遊びに行っていただき大井川鐵道を盛り上げて欲しい。





川根温泉ふれあいの泉、ふれあいコテージ

http://kawaneonsen.jp/
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ブログ150624 大井川鐵道「大井川で逢いましょう。」5 接岨峡温泉と寸又峡温泉

2015-08-26 00:18:12 | 食べ物




昨年、井川線に乗った時は土砂崩れか何かの影響で接岨峡温泉までしか行けなかったので、いつかは終点の井川駅まで行ってみたい。

しかも、その時は半分仕事だったので、新金谷まで夕方の打ち合わせに間に合うように接岨峡温泉駅からバスで戻らねばならず、残念なからの片道乗車だった。

その時の車窓からの絶景が最後の写真だ。

アプトいちしろ駅でのアプト式列車の連結の際は必ず下車して、見守って欲しい(笑)

前述の通りその日は仕事だったため、接岨峡温泉では温泉にもつかれなかったが、実は前日が日曜日だったので、前乗りして、寸又峡温泉に行ったのだ!

寸又峡唯一の源泉かけ流しの温泉宿の求夢荘はかけ流しの上にリーズナブルで満室で泊まれなかったので、日帰り入浴で味わうことに。

冊子にも載っている夢の吊り橋などの散策をして、16:00からの日帰り入浴を堪能したのだが、誰もいなかったので露天は小さかったが、一人で伸び伸び入れてよかった。
お湯も本当に美容液なくらいトロトロだった。

久振りのいい湯であった。
ただ湯量は少ないのかもしれない。
実際に泊まった宿はだいぶ加水して、濃度が薄まっていた。

SLにも乗れるし、また是非、行ってみたい温泉であった。
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ブログ150624 大井川鐵道「大井川で逢いましょう。」4 大井川のほとりで

2015-08-25 23:42:44 | 食べ物




次のページは「大井川のほとりで」というタイトルで、接岨峡温泉へ行く井川線の秘境の景色の紹介。

大井川鐵道 井川線は以前にも紹介したアブト式の列車。

秘境の絶景は「奥大井湖上駅」。
この、アプト式の井川線出ないと行けない、秘境中の秘境だ。

井川線のアプト式区間はアプトいちしろ駅から長島ダム駅までで、アプトいちしろ駅で機関車の入れ替えをする。
入れ替えの際は下車して見れるので、ぜひピニオンギアがラックレールにはまる瞬間をガン観することをお勧めします。

日本では唯一のアプト式現存の場所なので、消滅する前に体験していただきたい。

また、井川線は長島ダムを造る際に敷いた鉄道なので、本来の電車より小さい。

日本初で活躍した碓井峠のアプト式を観たい場合は鉄道文化村に足を運ぶといい。
かなりゴツい装備を見学できる。

さて、そんな井川線であるがタモリさんも好きな高低差は90‰(パーミル)で、1,000mで90mの高さを登る。
車両の高低差はある場所では10mにもなるというのだから凄い。

ただ、かなりゆっくり、ゆっくりと登って行くし、音も煩いが好きな人にはたまらない至福の時間だ。






大井川鐵道 井川線(アプト式)
http://www.oigawa-railway.co.jp/abt_top.html

http://www.oigawa-railway.co.jp/abt_station.html


アプト式

http://www.oigawa-railway.co.jp/abt_system.html

http://www.mintetsu.or.jp/knowledge/term/48.html

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%88%E5%BC%8F
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