昨日、一番びっくりした出来事。
あんなにお互いを罵り合っていたのに、なんで?何が起こった?
よくよく読んだら6項目に限定しての共闘らしいが、びっくりしたわ。
この6項目なら他の野党も巻き込めそうでは?
自民に対峙するならもっとまとまらなくては。
それにしても維新の「是々非々」ってこういうことなのか。
ロシア、大変なことになってきた。
我が身に降りかかって、ようやく国民も気がついたか。
どうかプーチンの暴走を止めていただきたい。
昨夜のニュースで、「召集令状が来た」と話す若者が映っていたが、
もし自分の息子に赤紙が来たらと思うと、ゾッとする。
先日のエリザベス女王の国葬をTVで見たが、
厳かな雰囲気の中、伝統的かつ宗教的な儀式だった。
気高さというか確かさというか、
伝統に裏打ちされた大英帝国のプライドも感じられ、圧倒された。
かたや日本、来週には国葬だか国葬儀だかが執り行われる。
英国の国葬と比べるのは失礼なことかもしれないが、
まだあの残像が残っているゆえ、どうしても比べて見てしまうだろう。
こういう流れになったこと自体が天の配剤というか、
人知を超えた力というか、何とも不思議なめぐり合わせというか。
もうつつがなく無事に執り行うことに必死で、悼む気持ちもどこへやら。
朝日新聞のコラムに作家の赤坂真理氏が書いていたが、
「もはや誰のための国葬か、(中略)私には『自民党自体の葬儀』のように見えてきます」
に共感。
国葬が終わったら、岸田さんは退陣か?
へえ~。
どんな御仁かよく知らないが、自民党にはこういう人もいるんやね。