清水港に輸入された木材が、
このように地元の材木会社へ
運ばれていきます。
私は幼いころ、これを
「ポンポンいかだ」と
言っていました。
当時は、ポンポン船と
呼ばれる汽船が使われて
いたのかもしれません。
操舵士の腕はほんとうにすごいなあと見ています。
橋脚にぶつからないよう、
この何十メートルものいかだを
川の蛇行に合わせて舵を取っていくのですから。
私の大好きな風景です。
このように地元の材木会社へ
運ばれていきます。
私は幼いころ、これを
「ポンポンいかだ」と
言っていました。
当時は、ポンポン船と
呼ばれる汽船が使われて
いたのかもしれません。
操舵士の腕はほんとうにすごいなあと見ています。
橋脚にぶつからないよう、
この何十メートルものいかだを
川の蛇行に合わせて舵を取っていくのですから。
私の大好きな風景です。