外へ出て働く仕事の期間はすでに終わったのに、気持ちはまだ「仕事モード」を引きずっています。
「今度の出勤はいつだっけ」とカレンダーを見てしまったり、旅行中には何度も「今日は仕事じゃない日だよね」と思いながら、携帯電話のスケジュール画面を確認していました。
毎日のように仕事したわけじゃないのに、どうも切り替えがうまくできていません。
先月中旬には、路地裏散策ができるだけのゆとりもあったのです。
そうそう、この紺屋さんの写真は、まだUPしてないんだっけ。
9月15日に写しました。
店先の瓶には、染色の液が入っていたのかな。
静岡市葵区には、「紺屋町」という名前が残っています。
清水区にはどのくらいの紺屋さんがあるんでしょう…わかりませんが。
子どものころ、酒屋さんのおじさんがしていた藍染の前掛け(エプロン)がなんだかとても好きでした。
この前まで働いていたデパートで、中元歳暮の繁忙期になると、売り場の課長が藍染の前掛けをして仕事する姿が、かっこよく見えていました。
紺屋さんのすぐ近くにお味噌屋さんも発見。
写真の字は判読できないかもしれませんが、電話番号には局番がなく三桁の番号のみです。
それだけで、老舗というのがわかります。
清水銀座から北へ入った道に、こんな雰囲気のあるお店があるなんて知りませんでした。
店内がうまく写っていませんが、お味噌の樽とお醤油が並んでいました。
日本人の調味料の定番、お味噌もお醤油もぜひ試してみたいものです。
藍染のエプロンして料理するのもいいかな。
「今度の出勤はいつだっけ」とカレンダーを見てしまったり、旅行中には何度も「今日は仕事じゃない日だよね」と思いながら、携帯電話のスケジュール画面を確認していました。
毎日のように仕事したわけじゃないのに、どうも切り替えがうまくできていません。
先月中旬には、路地裏散策ができるだけのゆとりもあったのです。
そうそう、この紺屋さんの写真は、まだUPしてないんだっけ。
9月15日に写しました。
店先の瓶には、染色の液が入っていたのかな。
静岡市葵区には、「紺屋町」という名前が残っています。
清水区にはどのくらいの紺屋さんがあるんでしょう…わかりませんが。
子どものころ、酒屋さんのおじさんがしていた藍染の前掛け(エプロン)がなんだかとても好きでした。
この前まで働いていたデパートで、中元歳暮の繁忙期になると、売り場の課長が藍染の前掛けをして仕事する姿が、かっこよく見えていました。
紺屋さんのすぐ近くにお味噌屋さんも発見。
写真の字は判読できないかもしれませんが、電話番号には局番がなく三桁の番号のみです。
それだけで、老舗というのがわかります。
清水銀座から北へ入った道に、こんな雰囲気のあるお店があるなんて知りませんでした。
店内がうまく写っていませんが、お味噌の樽とお醤油が並んでいました。
日本人の調味料の定番、お味噌もお醤油もぜひ試してみたいものです。
藍染のエプロンして料理するのもいいかな。