買い物がてらに りんごまつりに足を伸ばしてみました
うーん…。
見るのは今年で4、5回目かな?

地元の人たちが丹精込めて作ったりんごを売ります
(りんごの木箱に入ってます)
今年もイベントが行われるのかと思って 出かけてみました
最初は外で開催されている 「りんご市」 からのぞいて見ます

干し柿です…でも粉(こ)が吹いていませんねぇ
どうしてなんでしょう?
試食に勧められましたが どうも気がのりません
だって寒いもん…
「黒石りんごまつり」 インフルエンザ警報中の為 一部イベントが
中止となりました (スポカルイン黒石室内)
がっかり…
抽選会も行われていましたがハズレは新聞…
当たりは何だろう?
見て来なかったけど…
気になるから明日 ジュースを買いに行くついでに
ちょっくらのぞいて来ようかな?
でも☂らしいよ… どっひゃぁ~

納豆のレシピを書いていたら もうグッタリだよぉー
このお絵かき 先日書いたもので 出しそびれたので これでOK!?
昭和のタッチっぽいかなぁ それとも三角関係のもつれ…
ブハハー 考えすぎ?
ブータマンの方がめんこいょー
肩の荷が下りて 何を書けばいいのか 頭の中真っ白~
フィギアスケートの高橋大輔選手…
以前よりも力強くて いい演技でしたが残念ながら 2位でしたよね
私にとって 高橋選手もブータマンも一番です!
ついでに中味もね…
きのうの風景です… 今日は雪が降ってます
それよりも 大方の家事を終えた方にほっと安堵…
先日から納豆の仕込を始めました
寒いので(納豆の為に)湯たんぽのお湯を取り替えます
その間にまた台所周りを写しました
そうするとあっという間に時間が過ぎ去ります
この紐は 手が汚れている時にと思ってつけたんですが
不発…
全然使ってません
これも布団カバーを再利用したもので作ったんですが
それよりも影に目がいきまして…
本当は早く寝たいのに
癖です…
こうして はっつけておいて また使うんですが
はっきりいって 見た目 汚いです
これは生の秋鮭を焼いたものです
生鮭に3%の塩をふって6時間ほど置いておきます
それから塩を洗い流して 水に一晩 浸け置きます
それから煮物や焼き魚にするのですが
その前に水分を取り除くには?
ペーパーを使ってもよいですが ザルに入れてそのまま冷蔵保存
(蓋はしないんですよ ラップとかも…)
2、3日もすると燻製のような 干物のような食感が味わえます
水分が抜けて 焼き時間も少ないです
塩分を少し残しておくと もっと近いかもしれません
寒風干しのような感覚なので お肉も出来ます
これからはもっと寒くなるので それを利用した
料理があっても面白いですよね
今度は何を考えようかなぁ ない頭で…
トイレットペーパーがこーんなに残っているのに
すぐに新しい物と取り替えてしまう息子
他にはスリッパの向きが逆…
後始末に追われる私は 生活に疲れている
何が一番 嫌かというと 食事 掃除 洗濯…
本当は息子と一緒で 小汚く ぐうたらに過したいんです
そんな主婦なんです 私って…
不燃ごみ 可燃ごみを置く ゴミステーション置き場です
なんていうか こうやって紐をつけたり はずしたりが面倒くさいです
カラスがやって来るので 仕方がないのですが…
班長さん宛てに 行事の知らせの手紙が封筒に入ってきます
「お仕事ご苦労様!」 ということで 液体洗剤も頂きました
それも2回も頂きました(どうせなら粉石けんの方がよかった)
封筒代も洗剤も町内会費から出ているもの
いらないから こういったところに出してほしい
私のいう 募金活動(町内で集金)のありかたについても
同じような意見が述べれていたのを見つけて ほっとしました
いきがった事をことを書いていたのかな?とも思っていたんですが
意外と憤慨されている方たちの多いことを知りました
私だけではない
それを認識しただけで 何故か温和になっている自分もいます
なぜだか ハイッ…
メールソフトのOutlookExpressでよく使うアドレス(相手の)は
前もってアドレス帳に登録をしておきます
そうするとダブルクリックだけですぐにメールをかえせますよね
ところが送られてきたメールの中に
同じアドレスがあったりして それをクリックすると
宛先は同じでも名前が違ってきます
(たぶん 書いている内容を把握できないかも)
パソコンが記憶してますのでそうなると
今度はアドレス帳の修正をしなければなりません
初めての出来事で少しパニクってしまいました
以前とはまた違った別の迷惑メールのように
(前にも変に間違えて 2、3回続けて送った)
同じメールを3回も送ってしまいました
終わった時点で やっとどこを修正すればいいのかを理解
もうそれだけでヘトヘト…
届いたことは届いただろうが なんだかめげてしまった
ところがそれからほどなくして ブログ仲間から2通のメール
私とはちょっと違う間違いでしたが この一件でにわかに一変
なるほど…
私だけではないんだ 同じような間違いは他にもいらっしゃるんだ
そう思ったら さっきのへこみが吹っ飛んでしまいました
という単純な話です
それから先 まだその続きがあるんです
送った先からまたメールが届きました
その内容を読んでみたら更にびっくり
なーんとその方も違った間違いをしていたのです
わかりますか?
それは 文中での私の名前が何箇所も間違っていた事
私の名前は7、8割方よく間違えられます
よく似た漢字なのでそれは仕方がないんですが…
それを読んだ途端
「うーん これは偶然か…こういった方達でも簡単に間違えるんだ」
そう思ったら もう下らない事で落ち込んでいたのが
嘘のようです(全くその方は間違いに気付いていないと思います)
メールはよく気をつけて書いているつもりですが
最後に名前の署名を入れ忘れたり 今度は大丈夫!と思っても
またどこかで失敗したり…
けさは うっすらと水溜りに薄氷が張っていました
残念ながら 写真に写せる程のものでもなかったです
さすがに 濁った水溜りだけは 写せませんでした
ひと通りのことは済ませたので 今日も気分は楽チン♪
ですが 一歩外へ足を踏み出したら ブル~ッ!
今年一番のしばれです(冷え込み) たぶん…
干し柿はこの辺では 珍しい光景ではありませんが…
各家庭によって いろんな干し方があります
みかんのネットに入れたり 昔風に一個一個 吊り下げている所も
ヘタが残っているとよいのですが 私が買った時には
残念ながら残ってなくて 吊るすのに一苦労
美味しかったけれど この記事を読んでいると
あんぽ柿の意味を勘違いしてる?
さて 柿のことを書いてる暇などなくて 今日はご近所のスーパーで
お酒を買うと 「ポイントが5倍」 ということで見逃せません
なんてったってこの寒い時期には 何よりもお酒が体をあっためてくれる
ただ夜中にトイレに立つのが悩みの種…
夜はさすがに暖房を消して就寝します
以前は湯たんぽも使っていましたが 今ではチビが湯たんぽ代わり
あの子も寒くなると布団にもぐりこんでしまいます
たまにベッドから落とされたり いびきを聞かされたりと…
寝不足もいいところでしょうね(笑
息子はズボン下もはかないで ブルブル震えながら
仕事に出かけて行きました エンジンをかけて何故かバックした
東京住まいから8年経過… こちらの寒さはもう忘れたかもね
昔と違うのは ちゃーんと定時に起きてくれること
雪片付けはたぶん この調子では間に合わないでしょうね
へへっ 美味しいお酒(梅酒) あるかなぁ…
ポイント 5倍 5倍
こっちもよろしくね! 短い40代…
夕飯なんてどうでもよくなっちゃった…
話 変わって…
きのう 雑誌を読んでいたら マイクロソフトから9月にリリースされた
「マイクロソフト セキュリティ エッセンシャルズ」 という
無料セキュリティソフトのことが書かれていました
未だにウイルスソフトの導入を見合わせている方も少なくないそう
そんな人達にお勧めのものなんだとか…
下の息子にもメールで勧めましたが 何故か無反応…
親バカだったかな?
何故か 私自身が惹かれた記事でございました
へばね(またね)
寒いです…
雪が降った方がまだあったかいような気もします
それにしても 段々青森県も温暖化が進んで雨が多くなりましたね
10年後 50年後 100年後…
徐々に雪は雨に変わるだろうということでしたが
そうなったら植物も 生き物も そして県民の生活はもちろん
生態までも変わってしまうのではないかと 勝手に危惧している
今日は料理も掃除も買い物もないので ゆったりとしている
たまには主婦ものんびりと過したい時もある
それが今日 偶然ぽっかりと空いた
うれしい…
目の前を軽トラックが通り過ぎました…
ぶれてもぼやけてもなにをしても なんてことない私です
自分のだけは… そう すごく勝手なんです
作る楽しみ 写す楽しみ
偶然にだけど 美味しかった きれいだった
そんな人生もいいけれど
頑張りすぎて自分を失う 欲張りすぎて自分を見失う
本当はすーっと肩の力を抜くと もっと自分が見えることもある
自分の書きたいこと 思ったこと
思うままに生きてみたい
今日はそんな一日にしたい
だから昼食は 一番好きな焼きそばを自分の為だけに作りたい
そう思ってるんだけど… 主婦だって 主婦だって
たまには素敵に生きてみたいんだ
なぁ…
そろそろ 50代が見えて来た たみさんです
ゴホゴホッ…えへん
【材料】
鮭(焼いた物)3~4切れを手で適当に割っておく
だし汁(材料がひたひたになる位の量)
生粕(30g強~)板粕なら100g 塩少々
味噌大さじ3 こんにゃく 大根1/2本 人参1本 醤油大さじ1
他 大根の根元の葉(あればアサツキなど適宜)
大きな鍋を用意して 硬い物から順々に入れて煮込むだけ
実はきのう作っておいたんですが 食べるのは今晩
酒粕は小さなお子さんは苦手のようですよ…

じゃがいもの皮 人参の細切り 大根の皮を使ってきんぴら風に
強火でちゃちゃっと手早く炒るように作ると シャキーっと仕上がる
最後に白胡麻 なないろ唐辛子を振って出来上がり
(味付けは手抜きで息子の買って来た希釈用のつゆを使用)

大根の味噌汁なのに どうして梅干が?
実は味噌漬けの味噌を使っているので 塩分が足りないのです
そこでご飯と一緒に炊いた梅干を投入…
けさ ご飯と一緒に頂いたら まだ酸味が残ってました
びっくりです
梅干は煮くずれを防ぐので煮物に2、3個入れるとよいとされています
残った種を使うことも しょっちゅう…
たぶん 息子は 「なんで種があるの?」
と思ってることでしょう…ひどい時には2個も出てきます
そんなこんなで今日も勉強だとかで出かけて行きました
朝からタイヤ交換もして これで3回目ですよ
雪が降りそうだということで…
まだまだだと思うんですが とにかくまめな息子です
ちょっと抜けてて たまーに優しくて 部屋は小汚くって…
ドラマの中のイケメンとは似ても似つかないけど
大根一本で煮物 きんぴら お味噌汁が出来上がりました
「大根 さまさまです」
と、Yさんにお礼のメールを出しました
「大根も喜んでますよ」 と返って来ました
うーん なるほど…

私は日記ではよく 体調不良を訴えますが 子供の前では
「少し肩が凝ったなぁ…」 くらいにとどめている
だが先日は本当に疲れてしまって 朝っぱらから
「何だかすごく疲れちゃったぁ」 と愚痴をこぼしてしまった
前日の昼も 「腰が妙に痛いなぁ」 とか…
頭のてっぺんから足のつま先まで 血の巡りが悪くなっているようだった
日曜の昼 二人でお好み焼きを食べながら
「夕飯作るけど 何か食べる物決まってる?」
と息子から聞かれて
「うーん 別にないけど…」
あってもないと言うしかない(この日カレーを食べる予定だった)
嬉しいような 悲しいような 複雑な心境…
実際は後片付けが大変 念の為に聞いてみた
「使う材料は?」
「じゃがいも 人参 大根…」
「あらっ 大根ならさっき いただいたわよ!」
でも本当は何を作りたいんだろうか?
それから一時間ほどしてから 買出しに出かけた
雨の降る中 車に乗り込んだ息子に慌てて私はかけつけた
「エコバッグ これ持っていきなょ」
それを見ながら怪訝そうな顔つきの息子
あまりエコとは縁のない子供である…
肉じゃが 大根の味噌汁 揚げるだけのメンチカツ きゅうりのサラダ
さすがに好物の肉じゃがは美味かった
糸こんにゃくがまた長ーい
メンチカツは油の温度が高すぎて 若干焦げっぽいが…
合格点は充分上げられますよね
ただ私はメンチカツ以外の物は残しました
残念ながら食べきれないんです…
息子にはちゃんと 「一度には食べ切れないから」 と断りました
当然残ったおかずは弟に分け与えます
お陰様で今日は差し入れが助かりました
差し入れは近所に住む ぴょん太クン(元同居人)や
次男に届けています
私は虚弱体質なので すぐに悲鳴をあげてしまいます
今の季節はかなり きついです…
青森県のイメージキャラクター というんでしょうか?
今日はひととおりの所用を済ませてから 台所に立ってます
コトコトお鍋からあったかーい湯気が立ってます
お米(10kg)を4袋買って来て またおむすびをいっぱい作れます
気分転換に ♨ にも入って来ました
今日はちょっと混んでいましたが
10代の女性が四つんばいで這っているのを見て…
うーん 頑張らなければ
私の体は自由が利くんだから…
そう思ってしまった 今日のたみさんでした
けさ 差し入れ用にお好み焼きを作りました
明太子ではなく 真鱈子の醤油漬け 他にヤギミルク…
人さまが飲む物ですが 犬にもいいんだそうです
作ったヤギミルク 手をいや舌も付けなかったので
仕方なしに残りを水代わりに入れてみました
料理用として使うしかありません
ヤギミルク(粉ミルク)の味見をしてみましたが…?
あまり美味しくないような そうでもないような
よく分からない味です(ミルク嫌いです)
夕べから胸焼けがしてますが 食欲はあります
せめてあるもので美味しく出来る工夫をしております
けさ Yさんから ふっとーい大根を一本頂きました
何故かその尻尾を美味しそうに カジカジしてるのが可笑しかった
ヤギミルクよりも野菜の方が大好きなワンコ
いいのか悪いのか ちょっとだけ不満なたみさんです
ではきのう下書きしておいたじさまの記事を…
孫じさま(祖父)は 役場勤めでした
当時としては背も高く 整った顔をしていたようです
達筆 かつまめでした
年賀状の住所 天気などを小まめにノートに書き留めていたようです
ところがこのじさま…
子供相手(私)に すぐに怒るんです
昭和の半ば
私はよくじさまからお駄賃ならぬおつかいを頼まれました
当時100円玉一枚で 今の100円の袋菓子が二つ 買えました
一つはじさまのおやつ もう一つが私のおやつ
決まってかりんとうや飴玉でした(当時は大きな丸玉が数個入っていた)
物心ついた頃から 片足を引きずっていたじさま
私はすぐに口答えするし じさまはそれに答えて本気で怒った
ばさまがその仲裁に入るという 奇妙な間柄でした
ですが 私はこのじさまの葬式にも出れなかったんです
私はその頃 関東に住んでいてお腹には子供がいました
それを心配して実家からは連絡がありませんでした
お盆に帰宅すると じさまはお仏壇の写真となっていました
軽いショックを受けましたが…
こうして私は仏様とは無縁の関係(運命)をたどる事になったのです
お米は3合(一握りのもち米入り)
煮汁は即席らーめんの粉スープを使ってもよい
材料は黒あわび茸 他きのこ類と人参 高野豆腐などを合わせて300g~
他には鶏肉の代わりに 豚ばら肉を少々薄切りにして
最後に細かい昆布(2、3ミリ角に切った物を常備)を散らしました
器にもって白胡麻を少々…で完成です!
お米を土鍋に入れて(炊飯器) 煮汁だけを入れて最後に具を入れました
(具が底に沈むと焦げやすいようです)
煮汁の量は研いだお米の量を測って それに1Cを足すと丁度よいかな
煮汁は少なすぎるよりも 多めの方が美味くでき上がります
その為にもち米を入れました 炊き込みご飯の硬いのはまずいですからね
きのこは生椎茸 えのきだけも入れました
残りはもちろん 塩きのこに…作り方は以前とちょっと変えてみました
うまくいくかは微妙ですが 間違って生のきのこに塩を振ってしまいました
後ほど ぴょん吉ブログにも書いてみたいと思っています

油揚げの代わりに高野豆腐を入れてみました
何でも代用して使っています
私は材料を揃えて作るのが苦手(それだけ材料費がかさむから)

これで炊き上げます 残ったら冷凍したり タッパーに入れて保存
炊き込みご飯は飽きやすい味なので 白いご飯と交互に出します
きのこいっぱいの炊き込みご飯 うまく出来上がったようですよ

美味しい豚肉はハーブソルトを振って 冷蔵庫へ
今年はいつになくあったかいです
寒風干しが出来ないので冷蔵庫に入れました
水分が抜けたら出来上がり~
今度は孫じさま(祖父)の話をいたしますね
すっかり じさまの話を忘れてしまいましたが…
存在感が無い訳ではないんですが おばぁちゃんこだったので
今日はこれでおしまい
また明日ね
