【国会ダイジェスト字幕付き】児玉龍彦教授、渾身の訴え「このままでは来月は目を覆うような惨状になる・・・」コロナ対策とGoToについて言及【参議院新型コロナ閉会中審査】
この人の言うこと、説得力ありますね。
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/nhknews/nation/nhknews-10012328491_20200312
私は毎日、満員電車で通勤しています。
これっていいのでしょうか?
会社からの「新型コロナウイルス感染症対策」にも、
閉鎖的空間、密閉した場所、不特定多数の人と接する可能性、は避けましょうと書いてある。
ところが満員電車のことは書いてない。
これはおかしい。
満員電車は、「閉鎖的空間、密閉した場所、不特定多数の人と接する可能性」がものすごくある。
私は、満員電車に乗って通勤したほうがいいのか、まずいのか?
一昨日、昨日、東日本大震災の番組をいくつも観ていました。
それらを観て感想を九想話に書こうと思っていたのですが、
とてもじゃないが、書けませんでした。
家族を亡くしたひとがたくさんいました。
私はなにも書けません。
あの阪神・淡路大震災から25年がたった。
今朝、午前2時20分に目覚めた。
ラジオ深夜便では、阪神・淡路大震災特集の放送をしていた。
そのとき私は、半導体製造装置周辺の装置を製造するメーカーで働いていた。
42歳、働き盛りで課長という立場だった。
息子たちは中学生でした。
そのときの会社は、私が山梨に単身赴任していた45歳の頃消えた。
「半導体は産業の米です。*菱商事の子会社だったらいいですね」
そんなことを取引先の業者からいわれていたのにあっというまに消滅した。
採算の取れない子会社を*菱商事が売却してしまったのです。
私はそのときに転職しました。
それから私は、10回転職をしてきた。
51歳である会社を退職したときに、淡路島の友人のところに行った。
そのときに野島断層保存館に友人に連れていかれて、阪神・淡路大震災のすごさを知った。
あれからの25年、私にとってもいろいろありました。
今日の朝は、台風一過のせいか素晴らしい快晴になった。
私は、家のまわりを確認した。
庭に木の葉などが落ちてはいたが、大きな被害はなかった。
私と女房は、いつもの休日のようにのんびりした気持ちで買い物に出かけた。
ところが、ピオニーウォークに行ってその気持ちは消えた。
どの店も開店していないのです。
店の入口を掃除している従業員がいた。
駐車場は、濁流が流れ込んだような状態だった。
家に帰ってネットを見てみたら
>荒川水系の都幾川が氾濫し、埼玉県東松山ピオニウォークが浸水し大きな被害が出ています。
というようなことが書いてあった。
あらためて台風19号のすごさを実感した。
テレビでも、各地の被害を映していました。
これからは地球温暖化などのせいで、台風も巨大化するのでしょうか。
複雑な思いです。
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20191012k0000m040153000c
この記事【大雨特別警報が出された1都6県の市町村】 の中に、私の住む町も入っている。
私は土曜日は午前中仕事なので出勤した。