管理人です。
いよいよ寒くなってまいりまいした。
寒い時は身体を暖めるのが鉄則。
バイク走行時は特に、身体が冷えるので、
モバイルバッテリーによる加温を施していますが、
日常でも首を暖めることが有効な手段です。
人の身体には、5つの首があります。
首と手首2つと足首2つ。
合計5つの首があります。
この首を暖めると良いです。
サポーターで十分です。
管理人です。
モデルガンが身近にありました。
今までは、自分で買うことはありませんでしたが、
還暦を過ぎて、
初めてのモデルガンを購入しました。
もちろん、合法です。
正確にいうと、買ったものは「エアソフトガン」になります。
BB弾を空気圧で飛ばすものです。
白いBB弾は環境汚染も考慮してバイオタイプとしました。
鉛弾よりは良いでしょう。
万が一、アライグマに襲われた場合の護身用というのが、
大義名分ですが、
銃の構造を知り、
知見を深めるというのが目的です。
管理人です。
諸先輩方、寒くなって参りました。
ですが、ポケットから手を出しましょう!
裕二郎でもあるまいし。
そのおぼつかない足どりで、
歩いて転べば顔面から地面に衝突します。
痛い目をみるのは諸先輩方です。
最悪、前歯を折ります。
手袋を着ければ済むこと。
オシャレな手袋をして、
寒い冬をやり過ごしましょう!
管理人です。
先日、北九州往復に使用したGPSデータロガーがこちら。
時計バンドを流用しようと思ったのですが、
なかなか適合するものがなくて、
マジックテープで代用しました。
これでイイじゃん!
GT−120Bといって、
ブルーツゥースでスマホと接続し、
データ通信が可能となりました。
便利です。
えっ、だったらスマホのアプリ使えば、だって?
野暮なことを言ってはいけません。
何でもかんでもスマホで済ませようなんて、若者のすること。
ラジオはラジオで聞く。
テレビはテレビを見る。
そんなジジイです。
管理人です。
GPSデータロガーを腕時計のように手首に巻いて、
昨日は、自家用車で北九州まで出かけました。
山田緑地内にカエルモニターを設置してから、
帰路の途中、ほたる館に立ち寄りました。
ほたる館とは、昔は身近にいたほたるについて学習する施設。
館長が代わって、
身近な生き物全般に取り扱っているようです。
こじんまりとした施設ですが、
ニホンイシガメの生態展示などは、目を見張るものがありました。
今はネズミ展を開催中。
「身近な生き物を展示・学習する施設なら、
『身近な生き物?アライグマ』はどう」と館長に提案。
「良いですねぇ」と返事。
来年あたり、
実現するかも知れません。
ニッチな隙間企画を狙うとバズるかも知れませんね。
管理人です。
勝手に、
あくまでも勝手に妄想しております。
アライグマを安全に輸送する方法を。
罠で捕獲し、
現場で殺処分した後、
安全に輸送するためには・・・
布団圧縮袋を使わない手はない。
体重や全長、頭尾長を測ったあと、
布団圧縮袋に入れて、
ポンプで圧縮。
それから段ボールに梱包して発送。
病原体を保有しているかも知れないし、
糞尿が垂れてしまうかも知れないので。
リスク評価するためには、
検体採取は避けて通れません。
どうしても各地でアライグマを捕獲して、
安全に輸送する必要があります。
管理人です。
塩と砂糖は、
精製されたものではない、
岩塩と黒砂糖を使っています。
岩塩は、
ミルでガリガリ。
黒砂糖は、
三奈木砂糖。
すると、どうでしょう。
精製された塩と砂糖と比べると、
使用量が減りました。
お米も7分米だし、
小麦粉だったら全粒粉。
精製する意味なんて、無くね。
管理人です。
GPSデータロガーに関する情報です。
今時の仕事では、
GPSで軌跡を管理するのは当たり前。
どこで何をしていたのか。
いつからいつまでそこにいたのか。
そこでGPSデータロガーを身につけることになります。
腕時計型のGPSデータロガーであれば、
知らぬ間にデータをロギングしてくれます。
通信機能付きであれば、
現時点での現在地も知ることが出来ます。
先日、中古で購入したGPSデータロガーのドライバーが、
ようやく見つかりました。
これで腕時計型のGPSデータロガーが運用できます。
最近型はブルーツゥースでスマホと連携できるので便利ですが、
USB型もまだまだ使えます。