管理人です。
九州大学伊都キャンパス内にある「生物多様性保全ゾーン」にある小さな谷が、消えることになりました。(正確には谷を浅くする)第二工区から排出された残土処理の選択肢のひとつとして、関係者がミーティングを開き(管理人も含む)決めました。残土といっても、正確にいうと第三種土(畑に使われる土)だそうで、長期的視野で展望した結果、里山景観を新しいデザインで設計することとなりました。
九州大学伊都キャンパス内にある「生物多様性保全ゾーン」にある小さな谷が、消えることになりました。(正確には谷を浅くする)第二工区から排出された残土処理の選択肢のひとつとして、関係者がミーティングを開き(管理人も含む)決めました。残土といっても、正確にいうと第三種土(畑に使われる土)だそうで、長期的視野で展望した結果、里山景観を新しいデザインで設計することとなりました。