管理人です。
出身が北九州で、
酒飲みでといえば、やっぱり角打ち。
私の幼馴染が角打ちが好きで、
帰省するたびに2人で角打ちめぐりをしている。
独りのときは、
自宅で富士山麓というウィスキーを飲んでいるが、
友人と2人だとやっぱり角打ちとなる。
時代は昭和40年代。
公害の街、北九州で育った私は、
この街が大嫌いだった。
大人になっても北九州からは距離を置いている。
だけど、折尾の堀川沿いにある角打ちを飲み歩くと、
何故か懐かしい感覚に囚われる。
決して、常連にはなりたくはないが、
たまにはふらりと立ち寄った角打ちでホロ酔い気分になるのも悪くはない。
このたび6年ぶりに「角打ちガイドブック」が改訂されたという。
2部頂いて、
1分は友人に送り、
残りの1分は私が持っていよう。
故郷の北九州を想って。
出身が北九州で、
酒飲みでといえば、やっぱり角打ち。
私の幼馴染が角打ちが好きで、
帰省するたびに2人で角打ちめぐりをしている。
独りのときは、
自宅で富士山麓というウィスキーを飲んでいるが、
友人と2人だとやっぱり角打ちとなる。
時代は昭和40年代。
公害の街、北九州で育った私は、
この街が大嫌いだった。
大人になっても北九州からは距離を置いている。
だけど、折尾の堀川沿いにある角打ちを飲み歩くと、
何故か懐かしい感覚に囚われる。
決して、常連にはなりたくはないが、
たまにはふらりと立ち寄った角打ちでホロ酔い気分になるのも悪くはない。
このたび6年ぶりに「角打ちガイドブック」が改訂されたという。
2部頂いて、
1分は友人に送り、
残りの1分は私が持っていよう。
故郷の北九州を想って。