タマネギの植え付けの準備をしました。

昨日に続いて、タマネギの黒マルチの穴あけをしました。

一般にタマネギの穴開きマルチは株間、条間が15センチみたいです。

私はたくさん植え付けしたいので自分で穴を空けました。

株間は12センチ、条間13センチで穴あけします。



この畝は、畝幅80センチ、長さ240センチです。

穴は、全部で100個空けました。



こちらの二つの畝にもそれぞれ95個ずつの穴を空けました。

これで、290個ほどのタマネギが植えられます。

予定より2～3日遅れですが、後はタマネギを植えるだけです。

少し腰が痛いです。

ネギの土寄せをしました。

2年前までは、2カ所に分散して畑を借りていました。

今年は、一カ所で集中して野菜栽培をしています。

効率もすこぶる良いです。

結果的に、採れる野菜の質もかなりアップしたように思います。



土寄せをする前に、枯れたネギの葉を取ります。

写真のように、その残渣は土に返してやります。

このネギも一本の太さが依然とダントツに違います。



別のところにストックしておいた土を、何時ものように土寄せに使いました。

この方法は、ネギの根を傷めることなく土寄せできて最高に良いです。

スエーデン家具のお店【イケア】の家具を取り付けました。

先日、イケア横浜港北店に行ってきました。

イケアは、スエーデン生まれの家具やさんです。

今から、30年以上前に初めて千葉の船橋に家具の【イケア】が、スエーデンから日本に進出しました。

写真は、そのときに購入した子供のオモチャ入れです。

今でも、我が家で現役で活躍しています。

その堅牢な作り、素晴らしいデザインがイケアの特徴です。



今日は、雨です。

先日購入してきたロールカーテンを、今日は取り付けます。

イケアの家具の最大の特徴は、品質が良く値段が安いことです。

値段が安い最大の理由は、組み立ては全て購入者がやることです。

ベット、タンス、机等々全て平板な板きれで倉庫から自分で選んでレジで購入します。

ということで、まずカーテンボックスからカーテンレールを一本取り除きました。

それから、黙々と４時間ほど作業が続きます。




写真は、取り付けが完了したロールカーテンです。

硝子窓開口部横３２０センチ、高さ２２０センチに３本のロールカーテンを取り付けました。

それと、別途横１６０センチ、高さ２２０センチの窓にも同じように取り付け完了です。

一日がかりの作業でしたが、上手くできた感じです。

大きく育ったタマネギの苗です。

写真は9月20日に種を蒔いたタマネギの苗です。

品種はタキイの【アトン】です。

茎の太さは、定植するのに理想的な5ミリ前後に育ちました。

茎が太すぎると早くトウ立ちして玉にならない、また細すぎると玉が大きく育たないようです。

先日作った畝の肥料が、土になじんだもう少し、20日頃に定植します。

エンドウの間引きをしました。

写真は、１１月２日に種を蒔いた絹さや【成駒三十】です。

一つのポットに、三粒ほど蒔きました。

だいぶ大きくなったので、今日は二本仕立てにしました。



こちらは、スナップエンドウ【タキイのグルメ】です。

こちらも二本立てです。



妻がこれを見て、可哀想と言っていました。