称名滝、ノスリ

昨日の続き、美女平からケーブルで立山駅に戻ってから、弥陀ヶ原台地から落ちる称名滝（落差350ｍ　日本一）へむかいました。

悪城の壁・周りの山々もきれいに紅葉しています。


遊歩道沿いの木に、大きなスズメバチの巣です。


滝周辺の紅葉は、上の方が少し終わっているようですがきれいです。


　　　　　　

　　　　　　

　　　　　　

好天が続いたせいか、称名川の水量も少ないです。

称名橋からの滝


落石だって！


一つ気になったこと（数年前来た時にブナの巨木にいたずら書き：当時確か関係機関に言ったことです）ですが、標識が建っていました。




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今日は、孫の小学校の学習発表会でした。
全校児童48名の小規模校ですが、全員いきいきと日頃の成果を発表していました。

2年生は「オズの魔法使い」


他の学年は「池多特産のリンゴ農家での、人工交配、摘果等の農作業を体験を通じて感じた：　アップルハート」

「水の大切さ：　ＡＱＵＡ奏で　」「自分の名前に込められた両親・家族の思いを落語から：　寿限り無し」と中身が濃いですね。

全員合唱「ふるさと」


小学校のシンボルの銀杏の実をもらってきました。
　　　

午後から、古洞の森を散策しました。写真は後にします。

今日の鳥は、農道でのノスリ