テイカカズラの花が咲いていないか見てきました。咲いていました。
和名は、成就しなかった恋の執心で蔦葛となり、恋人である式子内親王の墓に絡みついたという伝説を脚色した謡曲「定家」に由来します。
サクラの木に絡みついて高い位置に咲いていました。
秋(冬)の果実も楽しみですね。
今日もオナガの群がやってきました。撮ってあげました。
昨日、背戸の三男が、子供たちとカブトムシの箱を掃除してあげた時の写真を送ってきたのでアップします。
愚息の話ですと、昨夏、一つの番から生まれた24匹の兄弟だそうです。8個のケースに入れたそうです。
家の蔵の戸前でずっと預かっています。
カブトムシになるには、もう少しですね。
和名は、成就しなかった恋の執心で蔦葛となり、恋人である式子内親王の墓に絡みついたという伝説を脚色した謡曲「定家」に由来します。
サクラの木に絡みついて高い位置に咲いていました。
秋(冬)の果実も楽しみですね。
今日もオナガの群がやってきました。撮ってあげました。
昨日、背戸の三男が、子供たちとカブトムシの箱を掃除してあげた時の写真を送ってきたのでアップします。
愚息の話ですと、昨夏、一つの番から生まれた24匹の兄弟だそうです。8個のケースに入れたそうです。
家の蔵の戸前でずっと預かっています。
カブトムシになるには、もう少しですね。
本当によく育ちましたね(笑)。
りんごも、畑で耕していて、コガネムシ?の幼虫かしら見ても一瞬引きますね。苦手です。
カブトムシになってしまえば?やはりグロテスクですね(笑)
孵ってからの食糧も大変ですね。今はゼリーが売っているようですが・・・
コメントいただきありがとうございました。
「ばあちゃん 、じいちゃんの教えを金科玉条とする」でしたね。
けんちゃんは<お坊ちゃま>でしたね。
りんごも、野中から里山を背にした海抜27mのこの地に来て、子供たちがカブトムシなどに興味を持つようになってからです(正直なとこ、やはり爬虫類・両生類はニガテです)
コメントいただきありがとうございました。
りんごさんのブログはとても勉強になるのですが、直に忘れてしまうので、全く進歩が見られません。(汗)
カブトムシの幼虫、たくさん生まれましたね。子供の頃は、よく堆肥の中に居るのを捜しました。しかし、これだけいると、天ぷらにでもして食べたいですね。(笑)(勿論、冗談です。絶対無理!)
横浜のけんちゃんさん、私も毛虫、クモ類は絶対嫌ですが、カブトムシは、親の姿を想像すると可愛いものですよ。(汗)
良い流れだなぁと油断していたら、カブトムシの24兄弟(笑)でした。
小さな頃は、自然が日常的に周りにありました。
柿の木に登って叱られたり、ハゼの葉に被れたり…ただ、毛虫・昆虫の類いには恐怖感が、トラウマになっています!
毛虫に刺され、赤いぽつぽつが出来た傷がゆさ…
カブトやクワガタの棘のある足で引っ掻かれた傷み…
ばあちゃんの、「危ないから、触られんな!」の一言が金科玉条でした。
お孫さんは、昆虫と上手く付き合う術を、身に付けられたようですね♪