其処ハカとない日報

日々の生活出来事、備忘録と時々昭和レトロなネタも交え、そこはかとない不定期日報in鎌倉からお届け。

北欧旅行記スピンオフ~工芸博物館編

2012-11-08 22:29:21 | 北欧旅行記

スピンオフは嫁担当でしたが今回は嫁でなく、
リンキチが書いてます。
本編エピソードは終わってますが最後の
北欧旅行記エピソード9で宣言していた通り、
コペンハーゲンの工芸博物館の紹介をしておきます。

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コペンハーゲンにある工芸博物館
(Kunstindustrimuseet)はもともと
18世紀に王立病院として建造された
建物を改装して博物館にしてます。

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ロココ調建築の建物館内は回廊式になっており、
中庭もあります。そんな中庭にあるのは
嫁が好きな椅子の一つ、ハープチェアが。
(バイキングチェアとも言う)

この工芸博物館はデンマークを代表する
デザイナー達、アルネ・ヤコブセン、フィン・ユール、
ハンス・J・ウェグナー、ヴェルナー・パントン、
ポール・ヘニングセンなどの作品、工芸品、
産業デザインやデンマークデザインの歴史などを
見て知る事ができます。
そしてデンマーク以外の国のデザイン作品展示の
コーナーもあり。

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スペシャルな3107セブンチェアが並んでます。
座りずらそうな的なものも紛れてます。

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ヤコブセンデザインのコーナー。
バンカーズの時計もAJランプもヤコブセン。

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こちらもヤコブセン。
左グランプリチェアと右ドロップチェア。
真ん中の背もたれ長いのは何だろう。

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3100アントチェアのベンチ仕様?
こうなると別名「アリンコチェア」と
表現できるのかしら。
後方にはイームズのシェルチェアとか
チューリップチェアの姿も。

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ハンス・J・ウェグナーの作品が並んでます。
手前は「ザ・チェア」その隣、「カウホーンチェア」は
その名のとおり、牛の角イメージの肘掛。
牛角ぢゃぁないよ。

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こちらの一番手前の虫みたいな椅子も
ウェグナーの「ヴァレット・チェア」。
この特異な形は実は機能的な椅子で
ハンガーになっている背もたれ、座面が開いて
ズボン掛けになり座面下は小物収納スペースに。
焼き肉も入っちゃう、牛角ぢゃねーし。

ちなみにハンス・J の J はヨルゲンセンの頭文字。
ヨルゲンセンさんデザインの椅子はウチにも
Yチェアがあります。

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ジャポン日本のコーナーだ。畳の上に
柳宗理のバタフライチェア。とその仲間たち?

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ポール・ヘニングセン照明のコーナー

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こちらはルイスポールセンのアンティークの
デスクライト。町の骨董屋にも同じのが
売ってたけどハウマッチだったんだろう。
頑張って買えばよかった。
買える金額だったかは謎だけど。

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館内の照明にもルイスポールセンの
古いタイプが。

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館内にあるカフェスペースの椅子は
ウェグナーのPP701アームチェア。
贅沢な空間です。
このアームチェアはウェグナーがウェグナー嫁の
為にデザインしたダイニングチェア。
ウェグナー嫁がお気に入りの椅子でそれが
理由でウェグナー自身が一番好きな椅子
なんだって。ステキやん。

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