スピンオフは嫁担当でしたが今回は嫁でなく、
リンキチが書いてます。
本編エピソードは終わってますが最後の
北欧旅行記エピソード9で宣言していた通り、
コペンハーゲンの工芸博物館の紹介をしておきます。
コペンハーゲンにある工芸博物館
(Kunstindustrimuseet)はもともと
18世紀に王立病院として建造された
建物を改装して博物館にしてます。
ロココ調建築の建物館内は回廊式になっており、
中庭もあります。そんな中庭にあるのは
嫁が好きな椅子の一つ、ハープチェアが。
(バイキングチェアとも言う)
この工芸博物館はデンマークを代表する
デザイナー達、アルネ・ヤコブセン、フィン・ユール、
ハンス・J・ウェグナー、ヴェルナー・パントン、
ポール・ヘニングセンなどの作品、工芸品、
産業デザインやデンマークデザインの歴史などを
見て知る事ができます。
そしてデンマーク以外の国のデザイン作品展示の
コーナーもあり。
スペシャルな3107セブンチェアが並んでます。
座りずらそうな的なものも紛れてます。
ヤコブセンデザインのコーナー。
バンカーズの時計もAJランプもヤコブセン。
こちらもヤコブセン。
左グランプリチェアと右ドロップチェア。
真ん中の背もたれ長いのは何だろう。
3100アントチェアのベンチ仕様?
こうなると別名「アリンコチェア」と
表現できるのかしら。
後方にはイームズのシェルチェアとか
チューリップチェアの姿も。
ハンス・J・ウェグナーの作品が並んでます。
手前は「ザ・チェア」その隣、「カウホーンチェア」は
その名のとおり、牛の角イメージの肘掛。
牛角ぢゃぁないよ。
こちらの一番手前の虫みたいな椅子も
ウェグナーの「ヴァレット・チェア」。
この特異な形は実は機能的な椅子で
ハンガーになっている背もたれ、座面が開いて
ズボン掛けになり座面下は小物収納スペースに。
焼き肉も入っちゃう、牛角ぢゃねーし。
ちなみにハンス・J の J はヨルゲンセンの頭文字。
ヨルゲンセンさんデザインの椅子はウチにも
Yチェアがあります。
ジャポン日本のコーナーだ。畳の上に
柳宗理のバタフライチェア。とその仲間たち?
こちらはルイスポールセンのアンティークの
デスクライト。町の骨董屋にも同じのが
売ってたけどハウマッチだったんだろう。
頑張って買えばよかった。
買える金額だったかは謎だけど。
館内にあるカフェスペースの椅子は
ウェグナーのPP701アームチェア。
贅沢な空間です。
このアームチェアはウェグナーがウェグナー嫁の
為にデザインしたダイニングチェア。
ウェグナー嫁がお気に入りの椅子でそれが
理由でウェグナー自身が一番好きな椅子
なんだって。ステキやん。