という、いわゆるフライトジャケットについて。
フライトジャケットが好きなリンキチです。
気付いたら結構な数、種類を所持してました。
最近、また一機と増えたのをきっかけに
ついに語り出してみようかと。
種類がそれなりにあるので今回から
フライトジャケットのカテゴリ新設で
随時紹介していけばネタ切れ時にも
助かる。ネタ切れ補完計画。
このフライトジャケットとは戦闘機に
乗るパイロットが着用するジャケットで
ミリタリーファッションの一つ。
戦闘機に限らず、軍用航空機全般の
パイロットを含む搭乗クルーも着用する
ジャケットの類です。
実際の軍の当時物、そして軍に納入
されている本物、とそれらを忠実に
再現されて通常販売されている
復刻物がありますがここで紹介するのは
ほとんど復刻版モデル。
同じように見えても実は色々なタイプ、
モデルがあってそれぞれ違いがあります。
しかし興味ない人が見るとみんな同じに
見えるらしい。まぢか。
初回はこのB-15D。所有ジャケットの
順番からいったらA-2から始めるべき
ですが特に意味はなくB-15Dからいくよ。
正確にはB-15DのMOD(モデファイド)モデル。
有名なMA-1の原型になったモデルです。
そんなMA-1とは違うんです。まぢで。
SCOVILL(スコービル)社製のジッパー。
バズリクソンズのモデルは中綿ぎっしりで
重量感があるので安いお品のものとは
違うなと感じる事ができると思います。
酸素マスクのホース固定用タブはナイロン製。
そして通信コード用のタブ、フラップ無ポケット。
B-15D MODのこれらの外観上特徴は初期の
MA-1ともほとんど同じですが後のMA-1とは
異なり、ポケットにはフラップが付いたり、
通信コード用のタブが無くなって
リバーシブルになったインナーの色は
レスキューオレンジになってます。
そしてB-15Dは本来ならば襟ボア付きです。
セージグリーンが採用されたのもこのB-15Dから。
本来付いているボアの色も同色グリーンのものが
付いてるのも特徴。
このMODモデルはボアからリブニット襟に
改良されたタイプ。ボアがヘルメットに
干渉するのを防ぐ為に改良されたという
いきさつで同系のB15シリーズ全ての
モデルにボア無しMODタイプがあるようです。
バズリクソンズの復刻B-15D MODは
その襟部分も忠実に再現。ニット襟に
付け替えた部分の縫製ラインが
こんな感じで再現されています。
モノによっては異なる色の糸を
使ってる再現モデルも。
と興味無い人には少々引かれぎみか。
あとMODモデルの特徴はこのように
正規タグが隠れるように布製のタグを
被せて縫いつけてあります。心憎い演出。
比較で出てきたそんなMA-1。
今まで買った事なかったけど
貰いモノが一機ありました。
アルファ製。めっちゃ軽量です。
リバーシブルオレンジになってないモデルです。
MA-1の特徴であるポケットフラップは
付いてます。そして通信コードタブも
ありませんという事です。おわかり?
違いがよくわかったところで次回は
この1個前のモデル、B-15Cで
お会いしましょう。ハアハア。