の扇屋へ行ったリンキチです。
江ノ電最中(もなか)と江ノ電で
腰越散策ネタ最終章。
江ノ電もなかで有名な和菓子屋、
扇屋さんです。
今回初めて訪れました。
こんな感じで江の電が道端に
埋め込まれた様子。
ちょっと不思議な光景、ですが
有名でもある光景。
よく見るとこんな所に踏み切りの
部品も。かなりの江の電マニア
なのでしょうか。
店内にもお宝グッズ?が
飾ってあります。
こういう感じ、嫌いでは
ありません。むしろ好き。
時刻表に江の電のハンドル?
でしょうか。
こういう感じ、共感できます。
江の電に、という訳では
ありませんがこういう心意気?に、です。
メインは和菓子ですよ。
上生菓子が良心的なお値段。
そして有名なのがこちらの江の電
もなか。
画像の抹茶餡はグッドデザイン
商品選定車両の2000形が
パッケージデザイン。
車両の形式でパッケージ、
中身の餡が異なるようです。
セット品もあるようで。
お店の目の前をリアル江の電が
走っていく光景。
そんな江の電、現役車両は
いくつか新旧あるようで。
こちらが最新の500形。
でもやはり古い型のほうが
雰囲気が良い感じ。
こちらは昭和30年代から
マイチェンを繰り返して
いる現役で一番古い型、
300形、305編成の355。
帰宅後、扇屋で購入した
上生菓子でお上品なティータイム。
せがれクンには江の電もなか
抹茶餡。特に喜ばなかったけど、
普通においしかったようです。