さて、211系5000番台が何故そんなに欲しかったのか?
それは面白みの無い量産型電車ばかりを投入するJR東海地区に住む我々の唯一の楽しみ?!
異機種弊結列車で遊ぶため!ってことに他なりません!!
そのために必要になってくるのが、、、、
中京地区ではおなじみの”GMカプラーアダプター”です。 BM式のKATOカプラーが使えるようになる
アダプターです。
もちろん、これが必要となってきますが、意外と市場在庫が無かったりします。
なんとかヤフオクで手に入れましたが、、、
しかしこの取説、はっきり言って全く分かりません。解説写真ではスカートベースとスカートは分離していますが
製品は既に接着されていて、むっちゃ組み立てにくい!
準備するのは以上の3点。
まずはGMアダプターに、KATOカプラーの本体を載せて、、、、
KATOカプラーのカバーを上の写真の向きではめ込んで行きます。
もう一度おさらい。右が組み込み途中。左が組み込み後。
黒いカバーは前後に嵌め直すことでカプラーが左右に首を振ったり、中央位置で固定したりを
切り替えることが出来ます。
さっそくボディーを外して、、、、
ダミーカプラーと載せ変えます。
装着完了!!
左がダミーカプラー、右がKATOカプラー変換後です。
そして!!!!
ドッキング!!!!!!!!
ようやく長年の夢がかないました!!