新年は事始は地味ですが鉄コレの富山地方鉄道です。 地鉄のなかでも最もカッコいい10020形からスタート。
富山地鉄はコアなファンの方が多いですので、細部にこだわった例作が各所でアップされていますね。
私は詳しくはないので、雰囲気で、、、、
まずはパンタ車であるクハ10025のN化からスタートです。パッケージから取り出しただけでこのかっこ良さ!
実車は、、、、実は写真をまだ撮れてないんですね~ この写真は、ほぼ同じボディーデザインの14720形の
派生車であるモハ172です。
N化に必要なのはパッケージでも指定されている標準品です。TTが高くて閉口しますが、、、
パンタを変更します。コレだけでもグッと精密感が増しますので、是非。しかし最近はこの交換パンタの
ロット差が目立ちますよね。出来が悪くてキチッきれいな立ち姿を保持できないものが少なくありません。
買って直ぐにチェックすれば良いのですが、最近はネットでまとめて買ったりするので、いざ使う時になって、、、、
というパターンが多いです。
屋根上はちゃんとつや消しで塗装されているのですが、屋根板とクーラーキセが同一色なので、イマイチさびしい
感じですね、、、いずれ塗り分けしなければ、、、、