大人になれないオヤジたち

模型作例と模型工具について紹介するブログです。
現在は主としてガンプラをターゲットに改造工程を紹介しています。

JR貨物30周年記念ヘッドマークの1802号機が再び来泗する。

2017年04月02日 | 鉄道写真(DD51)

JR貨物 DD51-1802号機 2085レ 関西本線 (富田浜-四日市)

31日は順当に102仕業に入った1802号機。土曜日であり、またヘッドマーク装着が本日までとあって沿線にはもの凄い人がやって来ていた。
四日市駅北側に50人ほどの人がいたと思われ、海造川のお立ち台にもこのような時には50人程が集まるので、四日市には100人くらいの人が
この列車の写真を撮っていたと思われる。天気予報は終日曇りであったが、いつまで経っても雨はやまず。昨日に引き続き苦しい撮影条件となった。
そんな大勢の人が冷たい雨の中を長時間待っていた訳であるが、やって来た2085レのコンテナ搭載率は非常に低かった。
とは言っても土曜の2085レは必ずと言って良いほどコンテナ搭載率が著しく低いので、完全に想定内ではあり、だからこそ海造川を避けた訳であるのだが。
それにしても、まさかここまで雨が止まないとは、、、二日にわたって降り止まない雨なんて何ヶ月ぶりなのか。

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JR貨物30周年記念ヘッドマークを掲げタキレが行く。

2017年04月02日 | 鉄道写真(DD51)

JR貨物 DD51-1802号機 183レ入替 関西本線 (四日市-塩浜)

JR貨物30周年記念ヘッドマークはコンテナ列車牽引機に掲げられると言うコンセプトのようであるが。愛知機関区101仕業では、2089レでコンテナを
牽引した後は四日市駅でガソリンタキに付け替えて非電化の塩浜支線に入っていく。この際牽引するタキ1000or43000はおおよそ4~6輌の短編成となる
ことが殆どなので、撮影ポジションに自由度が増す。本当ならば塩浜支線で撮影をしたかったのであるが、余りに雨が激しく、そして寒く、体力と気力を
みるみる奪われてここでの撮影で切り上げる事とした。雨が激しく、周囲がすっかり暗くなってしまったことも撮影をあきらめた大きな理由である。

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