私は「雨水」のお話を、ドンピシャ20日に書こう!と狙っていたのに、なんとわずかに遅れて21日になってしまった…ショック!
こないだ、2月5日は「立春」でしたよね。
立春からだいたい2週間くらいたった今日、2月20日(又は18、19日という文献もあり)は「雨水」=「うすい」というそうな。
雪がそろそろ雨に変わる頃…でもまだまだ遠いんだけど、ほんの少しだけ少しだけ「春」のきざしを感じられる頃・・・という意味だとか。
「立春」とか「大寒」とか、暦(こよみ)でありますよね。あれは「二十四節気」という考え方から来ているそうです。それぞれ15日間の「気」の期間が24集まって、1年を構成している、という。いやなんか、素敵だと思いませんか?
最近、歳時記が好きでして。別冊「太陽」の「日本を楽しむ暮しの歳時記・春夏秋冬」ってのがあるの。これい~ですよ。日本人って四季の移り変わりに、世界一敏感な人種でないかな。四季といっても微妙にいろんな表現があるってことがわかる。美しい日本語と写真が満載です。
いや、いつも「四大陸」の頃は「春近し…でも“ドン冷え”」って感覚なのですよ。(ドンビエ選手、ワールドでお待ちしておりますわ~^^;)。村主さんにも、春は近いみたい?優勝した!そして、冬の長かった大ちゃんにも?春が?3月は満開になるかな。恩田さんもライサもリー君も頑張ったご様子です。それぞれに春は近いのかな~!
立春からだいたい2週間くらいたった今日、2月20日(又は18、19日という文献もあり)は「雨水」=「うすい」というそうな。
雪がそろそろ雨に変わる頃…でもまだまだ遠いんだけど、ほんの少しだけ少しだけ「春」のきざしを感じられる頃・・・という意味だとか。
「立春」とか「大寒」とか、暦(こよみ)でありますよね。あれは「二十四節気」という考え方から来ているそうです。それぞれ15日間の「気」の期間が24集まって、1年を構成している、という。いやなんか、素敵だと思いませんか?
最近、歳時記が好きでして。別冊「太陽」の「日本を楽しむ暮しの歳時記・春夏秋冬」ってのがあるの。これい~ですよ。日本人って四季の移り変わりに、世界一敏感な人種でないかな。四季といっても微妙にいろんな表現があるってことがわかる。美しい日本語と写真が満載です。
いや、いつも「四大陸」の頃は「春近し…でも“ドン冷え”」って感覚なのですよ。(ドンビエ選手、ワールドでお待ちしておりますわ~^^;)。村主さんにも、春は近いみたい?優勝した!そして、冬の長かった大ちゃんにも?春が?3月は満開になるかな。恩田さんもライサもリー君も頑張ったご様子です。それぞれに春は近いのかな~!