もう昨日になっちゃったけど、「はなまるマーケット」に熊川哲也君出てましたねえ。思わず立ち止まってみてしまった。伊達公子さんがバレエにチャレンジ!してましたが。
いやしかし、クマテツのバレエ学校が出来たとは聞いてたけど、立派ね~~~。
自分の特大写真を玄関に掲げるトコロもすごい。
でも、てっちゃん、前髪の量が相変わらずヘンだ(笑)。
私もバレエ、実はやってました。俗に言う「おばさんバレエ」。5歳からやってました!とか言いたかったわ。
仕事で座りっぱなしで腰が痛くなって始めたのですが、やっぱり効果アリ!おすすめします。
特に下半身が…締まる!「痩せる」のではなく、マサに「締まる」。Gパンのサイズが1~2サイズダウンすること請け合い。
○○歳を過ぎると、ずんずん下半身に肉が落ちてゆきますね…下半身デブってヤツね。あれが解消されてこう、天に向かって自分が引き上げられてる感じ。それに「サワヤカな汗をかいて」な~んとなく「バレリーナになった(?)」という精神的高揚感もよろしいわ。
「はなまる」の中で、バー・レッスンやってましたが、あの「足を180度外側に開く」…アレをアン・ドゥオールといいいますよね(英語では「turn out」となっている)。バレエに詳しい方、プロの方はご承知でしょうが…アレが出来ないと、全ては始まらない!
正確に言うと「両足を腰の位置から外側に平らに開く」となりますが、バレエで高く足を上げたり、フィギュアスケートでイーグルやスパイラルやるのも、全てアン・ドゥオールが原点。
つまり股関節を支点にして足を前後左右に自由自在に動かす…と(これでいいんだろなあ)。
なるほど、アン・ドゥオールが出来ない私は、いっくら足を上げても90度以上は上がりません~(泣)。つうことは、私は氷の上に乗ってもイーグル出来ないね…。
足を外側に開いたまま、腰をまっすぐ下ろすのが「プリエ」ですが、コレいわゆるお相撲の「どすこい」ポーズに近いものが。この痛いこと。背中が曲がったりお尻が突き出てたりすると効果が無いので、横から見て体がまっ平らになるように。
いや~足も腰も痛い痛い。でも効き目はっきり。だんだん慣れてくると、体が「イタキモチイイ」状態になります。こうなったら「しめたもの」。あなたの下半身は、段々だんだん細~くなる~~~(と、私のバレエの先生は毎度おまじないをかけていた)。
お相撲さんも、入門して最初の「股割り」は死ぬほどキツイそうな。そりゃそーよ。人間の体の自然な状態に反してるもん(笑)。
でも「体はって美を追求する」御職業には、この「アン・ドゥオール」欠かせないワケですね。バレリーナも、スケーターも偉い。当たり前だがクマテツもジョニーもみんな偉い。
しかし私のように何年レッスンやっても、ぜ~んぜん下半身が外側に開かない人間はどうしたらいいのか。あああああ足が上がる股関節がうらやましい。ジョニーの股関節が欲しい。いやコーエンでもいいけど。頂けるモンならジョニーのがいい(笑)。
いやしかし、クマテツのバレエ学校が出来たとは聞いてたけど、立派ね~~~。
自分の特大写真を玄関に掲げるトコロもすごい。
でも、てっちゃん、前髪の量が相変わらずヘンだ(笑)。
私もバレエ、実はやってました。俗に言う「おばさんバレエ」。5歳からやってました!とか言いたかったわ。
仕事で座りっぱなしで腰が痛くなって始めたのですが、やっぱり効果アリ!おすすめします。
特に下半身が…締まる!「痩せる」のではなく、マサに「締まる」。Gパンのサイズが1~2サイズダウンすること請け合い。
○○歳を過ぎると、ずんずん下半身に肉が落ちてゆきますね…下半身デブってヤツね。あれが解消されてこう、天に向かって自分が引き上げられてる感じ。それに「サワヤカな汗をかいて」な~んとなく「バレリーナになった(?)」という精神的高揚感もよろしいわ。
「はなまる」の中で、バー・レッスンやってましたが、あの「足を180度外側に開く」…アレをアン・ドゥオールといいいますよね(英語では「turn out」となっている)。バレエに詳しい方、プロの方はご承知でしょうが…アレが出来ないと、全ては始まらない!
正確に言うと「両足を腰の位置から外側に平らに開く」となりますが、バレエで高く足を上げたり、フィギュアスケートでイーグルやスパイラルやるのも、全てアン・ドゥオールが原点。
つまり股関節を支点にして足を前後左右に自由自在に動かす…と(これでいいんだろなあ)。
なるほど、アン・ドゥオールが出来ない私は、いっくら足を上げても90度以上は上がりません~(泣)。つうことは、私は氷の上に乗ってもイーグル出来ないね…。
足を外側に開いたまま、腰をまっすぐ下ろすのが「プリエ」ですが、コレいわゆるお相撲の「どすこい」ポーズに近いものが。この痛いこと。背中が曲がったりお尻が突き出てたりすると効果が無いので、横から見て体がまっ平らになるように。
いや~足も腰も痛い痛い。でも効き目はっきり。だんだん慣れてくると、体が「イタキモチイイ」状態になります。こうなったら「しめたもの」。あなたの下半身は、段々だんだん細~くなる~~~(と、私のバレエの先生は毎度おまじないをかけていた)。
お相撲さんも、入門して最初の「股割り」は死ぬほどキツイそうな。そりゃそーよ。人間の体の自然な状態に反してるもん(笑)。
でも「体はって美を追求する」御職業には、この「アン・ドゥオール」欠かせないワケですね。バレリーナも、スケーターも偉い。当たり前だがクマテツもジョニーもみんな偉い。
しかし私のように何年レッスンやっても、ぜ~んぜん下半身が外側に開かない人間はどうしたらいいのか。あああああ足が上がる股関節がうらやましい。ジョニーの股関節が欲しい。いやコーエンでもいいけど。頂けるモンならジョニーのがいい(笑)。