朝日新聞大阪版、今日(19日)の朝刊に、川崎浩子記者の大ちゃんへのエール記事が掲載されていました。18日の日経と内容は同じなのだろうか?
「世界歴代最高得点の記録を持つ高橋とはいえ、プレ五輪シーズンを休むのは、勇気がいる。その勇気に敬意を表し、再び銀盤に戻ってくる日を待ちたい」
…記事では、シーズン直前は4回転の精度も増してきて、充実ぶりを感じていただけに、残念でならない…ともあります。
この記者は、トリノ五輪・男子FSの後の記事も確か書いていたと思います(今、確認したらやはりそうだった)。
他紙が、大ちゃんの未熟さを責める口調が多かった中、大手新聞の中ではただ一人、「高橋、飛躍の予感」と、エールを送る記事を書いてくれた。落ち込んでいた私は嬉しくて、切抜きを大事に持っていたのでした。
記者も「いち個人」なので、記事に感情は入ることと。川崎記者の無念の思いと、大ちゃんの復活への期待が伝わる、私には嬉しい記事です。
私、新聞を朝日に変えてから、少なくともフィギュアに関してはストレス無いなあ~。毎日はもう読んでないので解りません。
以前は、毎日の来住哲司記者の「上から目線」が大ッ嫌いで、抗議の手紙も送ってしまった(笑)。まあ男性のスポーツ記者は、どーしても「父」的役割で、厳しい言葉を浴びせるよね…と解ってからは、ストレスも減りましたが。
「この人、フィギュア全然解ってないやん~。も~」と思ってしまう記者が、負けた選手の批判記事を書くのは、「お門違い」で嫌なのよ。
フィギュアを、サッカーや野球と同じカテゴリーで捉えるのと、もっと情緒に訴えかける面で捉えるのとでは、まるっきり概念が変わってくる。
川崎記者以外にも、トリノの大ちゃんから「飛躍の予感」を嗅ぎ取った人の執筆を、小さなメディアで何人か見かけました。その人の胸に「何か」が感じられたのだと思います。
★写真は、昨日18日の朝日夕刊の大ちゃん。
カラー写真がなかなか男前でええねん。切り抜いちゃった^^;
他の地域ではどーだったんだろ。
「世界歴代最高得点の記録を持つ高橋とはいえ、プレ五輪シーズンを休むのは、勇気がいる。その勇気に敬意を表し、再び銀盤に戻ってくる日を待ちたい」
…記事では、シーズン直前は4回転の精度も増してきて、充実ぶりを感じていただけに、残念でならない…ともあります。
この記者は、トリノ五輪・男子FSの後の記事も確か書いていたと思います(今、確認したらやはりそうだった)。
他紙が、大ちゃんの未熟さを責める口調が多かった中、大手新聞の中ではただ一人、「高橋、飛躍の予感」と、エールを送る記事を書いてくれた。落ち込んでいた私は嬉しくて、切抜きを大事に持っていたのでした。
記者も「いち個人」なので、記事に感情は入ることと。川崎記者の無念の思いと、大ちゃんの復活への期待が伝わる、私には嬉しい記事です。
私、新聞を朝日に変えてから、少なくともフィギュアに関してはストレス無いなあ~。毎日はもう読んでないので解りません。
以前は、毎日の来住哲司記者の「上から目線」が大ッ嫌いで、抗議の手紙も送ってしまった(笑)。まあ男性のスポーツ記者は、どーしても「父」的役割で、厳しい言葉を浴びせるよね…と解ってからは、ストレスも減りましたが。
「この人、フィギュア全然解ってないやん~。も~」と思ってしまう記者が、負けた選手の批判記事を書くのは、「お門違い」で嫌なのよ。
フィギュアを、サッカーや野球と同じカテゴリーで捉えるのと、もっと情緒に訴えかける面で捉えるのとでは、まるっきり概念が変わってくる。
川崎記者以外にも、トリノの大ちゃんから「飛躍の予感」を嗅ぎ取った人の執筆を、小さなメディアで何人か見かけました。その人の胸に「何か」が感じられたのだと思います。
★写真は、昨日18日の朝日夕刊の大ちゃん。
カラー写真がなかなか男前でええねん。切り抜いちゃった^^;
他の地域ではどーだったんだろ。