この曲もまたあまりに有名なので、あまり書くこともないんですが、改めて聴くととてもいいです。
歌ってるのは明らかに清志郎なわけで、彼の歌だと思っていましたが、実はザ・タイマーズという名のシークレット・バンド名の作品ということになってます。
原曲はモンキーズの1967年のヒット曲だそうで、ただし日本語の歌詞はまったく新しく書き直したということのようです。ちなみに私が聴いたのは2006年発売の「SPARK ! Music For Outdoor Life」というコンピレーション・アルバム収録のものです。
清志郎が亡くなってしまった今聴くと、さらに感慨深いものがある。名曲です。なんというか、遠く空を眺めながらどこかへ向かって練り歩いていくような感覚があります。
地に足付けて、しっかり、でも肩ひじ張らずに歩いていくかという気になります。フォームを確認しながらゆっくり走るときにもOK(きっと)。
歌ってるのは明らかに清志郎なわけで、彼の歌だと思っていましたが、実はザ・タイマーズという名のシークレット・バンド名の作品ということになってます。
原曲はモンキーズの1967年のヒット曲だそうで、ただし日本語の歌詞はまったく新しく書き直したということのようです。ちなみに私が聴いたのは2006年発売の「SPARK ! Music For Outdoor Life」というコンピレーション・アルバム収録のものです。
清志郎が亡くなってしまった今聴くと、さらに感慨深いものがある。名曲です。なんというか、遠く空を眺めながらどこかへ向かって練り歩いていくような感覚があります。
地に足付けて、しっかり、でも肩ひじ張らずに歩いていくかという気になります。フォームを確認しながらゆっくり走るときにもOK(きっと)。