パパの歌 ／ 忌野清志郎

図らずも清志郎続きになってしまいました。しかたがありません。
この歌もあまりにもよく知られた歌ですし、ストレートな内容ですので、そこにさらに付け加えることはあまりなさそうです。
この歌聴いてると、清志郎が本当にいいお父さんでもあったという話が納得できます。ロッカー清志郎とはまた別の魅力があります。どぎつい化粧をしていない時の－－たとえば自転車に乗ってるときの清志郎と通じるやさしい笑顔を思い出します。
疲れた時、苦しい時、きっと効くでしょうね。
「MAGIC」（1994）収録。

パパの歌 / 忌野清志郎

8/29（土）ランニング・ダイアリー

◆今日の走行距離：3km（8月通算：134.2km）
◆1kmごとのラップタイム：5分32秒／5分10秒／4分49秒

◇今日も膝にサポーターして、脚と足の状態を気にしながら走った。
◇初めに2kmをエクササイズ・ウォーキング（EW)。メリハリ走のつもりで1km走ったのちまた1kmのEW。
◇走ってみて、足・膝もあまり深刻な感じではなかったこともあり、メリハリ走3セットのつもりが、次の2km私としてはまあまあのスピードで走ってしまった。
◇この夜は結構なスピードで練習しているランナーが珍しく数人いて、彼らに刺激されたのと、スピードを出した場合に脚にどんな影響があるか確認したかったため。

新たに購入したシューズは私の足の形には合わないようだ、とわかった。といっても捨てるもお蔵入りももったいないので、短い距離を走るときにもう少し履いてならしたいと思っている。
　ためし履きして買ったのに。走ってみないとわからないもんですね。靴選びはほんと難しいです。