
週末にハーフマラソンをひかえ、少しスピード系の練習をやりすぎたのか、今度は右の大転子滑液胞炎になった模様。思い返すとランング前にスキップをやったあとから発症している気もする。定かではないが、気に留めておこう。
レース前だし、ハードな練習も控え、その右腰横の痛みのために休足も多めにした。にもかかわらず、レース前日けっこうな痛みを覚え、DNSかDNFも覚悟した。
そんな気持ちもひょっとしたら天に通じて災いしたのかもしれない。結局、今年初レースは、スタートに間に合わず、正式記録なし。それでも好天の下コースを走ることができて、長野に向けていい練習になったと思う(ただし、腰の痛みをどうにかケアしないといけない)。







◇3/17(日)関シティマラソン ハーフマラソンの部参加
正式記録なし。参考タイム:1時間39分31秒。

「月」:休足
「火」:11㎞(52分)
週末はハーフのレースだし今日はゆっくりジョグのつもりだったが、暖かく走りやすい気候なうえに脚の調子も良く、1㎞アップジョグののちキロ5切るペースをイメージして時計は見ずにペースラン。
5'07 4'59 4’55 4'50 4'42
4'39 4'38 4'34 4'32 4'17
最後だけ速いのは、ここだけ折り返しコースじゃなくてそのまま走りぬけるからだろうか。しかも出だしが短いながら下り坂でスピードに乗れるせいだろう。距離は何度も測ってるのであってるはず。
「水」:休足
「木」:8㎞(43分)
上弦の月。真冬に逆戻り。北風強し。
6㎞ジョグ+2㎞全力走。
今度は右の大転子付近が痛む。なんたる!
「金」:休足
「土」:4km(27分)
走り始めたら右腰横に違和感があり。おもいのほか強い痛みとなり、4㎞ばかり走ったところから歩くことに。明日のハーフ走れるか? DNSもDNFも経験がないが今回はピンチかもしれない。用心してたのに。
「日」:21㎞(99分)
関シティマラソン。