笑医塾(わらいじゅく)を主宰する高橋和江さん(外科医、医学博士)。
自殺や虐待、いじめといった「いびつな社会の姿」を改めようと、
青森県で2007年から「笑い」の普及に挑戦。昨年の自殺者減少数は全国2位を記録。
「笑い」によって「心に余裕が生まれた」何よりの証拠だ
津波の被災地の重苦しい空気を打ち破るため、
「笑い」で「現地を元気にしていきたい」と力強く語る。
「笑い」の力に気づいたのはクウェートで10年間、小児外科医として勤務した経験からだ。
命に及ぶような手術をしても、 「明日にはチキンが食べられうかな?」 と、
笑顔で話しかけてくる子どもの楽観的な姿勢に驚いた。
日本で同じ手術をした場合と比べて、回復も早い。
この差は「笑い」にあるのだと確信した。
遺伝子レベルで「笑い」が持つ力を解明する研究を進める一方、
「日本を感動の笑いで包んでいきたい」と抱負を語る。
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怪しい、or ミステリアスな人を発見
昨日、ファミレスでランチをしました
サラダバーやドリンクバー、カレーライスも食べ放題です。←これは珍しいかな。
お店に若い小柄な女性が、ひとりで食事をしていました。
ふと見ると、ご飯を小鉢に山盛り
←マンガのようです。
春雨サラダも山盛り。
私たちがお店に入る前から居ました。そして、帰る時もまだ居ました。
山盛りにしなくても、何回かに分けて食べた方が食べやすいのにね。
(ミステリアスというと魅惑的な雰囲気がありますが、その反対でした )
ただの大食い女性なのでしょうか。