幸せアップ+α

TVを見ていることが多いし、いろいろ感じることがある。

芸術の秋 映画を見たい

2016-11-13 08:46:57 | 映画

コメント欄は閉じておきます。

市内のシネコンで、秋になると以下のような特集をする。

“Art Cinema Selection2016” 

今回も選りすぐりの作品を上映いたします!
心温まる良質なラインナップになっております。

1.健さん                

2.トランボ ハリウッドに最も嫌われた男

3.キャロル

4.ブルックリン

5.団地

6.シング・ストリート 未来へのうた              

7.ニュースの真相                 

8、帰ってきたヒトラー

入場料は1,100円です。

この中では「キャロル」を見ました。「団地」は斎藤工さんが脇役ですが、出演しているので

見たいと思っています。

「手紙は憶えている」の感想を読んだら、反ナチの映画なら「帰ってきたヒトラー」の方がいいと

書いていた人がいた。これも現代に現れるヒトラーで、タイムスリップもの。← 見ていないけれど。

多分、その他のシネコンでも、このような催しをしている所もあると思う。

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いつも思っていることだけれど、映画の入場料、1,800円って高いと思う。

私はシニア料金、1,100円だけれど。

レディースデー(水曜日が多いみたい)、ファーストデー等は1,100円。

レディースデーは、やはり、込んでいる。

全て1,100円にすればいいと思う。そうすれば、もっと観客も増えて儲かると思うけれど。

もう、試しに1年間でも実施してみればいいのに。

安くなれば、映画人口も増えると思うし、

普段、映画館に足を運ばない人々も大いに行ってほしい。

風が吹けば桶屋が儲かる という風に、楽しく映画を見て、皆が元気になり、

生活習慣病も減り、その結果、日本の医療費が減り経済効果も大いにあると思う。


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