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市内のシネコンで、秋になると以下のような特集をする。
“Art Cinema Selection2016秋”
今回も選りすぐりの作品を上映いたします!
心温まる良質なラインナップになっております。
1.健さん
2.トランボ ハリウッドに最も嫌われた男
3.キャロル
4.ブルックリン
5.団地
6.シング・ストリート 未来へのうた
7.ニュースの真相
8、帰ってきたヒトラー
入場料は1,100円です。
この中では「キャロル」を見ました。「団地」は斎藤工さんが脇役ですが、出演しているので
見たいと思っています。
「手紙は憶えている」の感想を読んだら、反ナチの映画なら「帰ってきたヒトラー」の方がいいと
書いていた人がいた。これも現代に現れるヒトラーで、タイムスリップもの。← 見ていないけれど。
多分、その他のシネコンでも、このような催しをしている所もあると思う。
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いつも思っていることだけれど、映画の入場料、1,800円って高いと思う。
私はシニア料金、1,100円だけれど。
レディースデー(水曜日が多いみたい)、ファーストデー等は1,100円。
レディースデーは、やはり、込んでいる。
全て1,100円にすればいいと思う。そうすれば、もっと観客も増えて儲かると思うけれど。
もう、試しに1年間でも実施してみればいいのに。
安くなれば、映画人口も増えると思うし、
普段、映画館に足を運ばない人々も大いに行ってほしい。
風が吹けば桶屋が儲かる という風に、楽しく映画を見て、皆が元気になり、
生活習慣病も減り、その結果、日本の医療費が減り経済効果も大いにあると思う。