小学1年生の孫が、ママの妹(わが家の次女@叔母)に、
この前、こんなことを言っていたと私に教えてくれた。
「心が折れそうになった」って!?
小1の子どもが言う言葉なのかと次女と笑ってしまった
理由はゲームが上手くいかなかったかららしい。
私も心が折れそうになったことは、何回もあるけれど、そんな台詞は言ったことない。
周りの会話でもそんな台詞は聞かない。
クラスメートと、そういう風に話しているのか?
それともTVで聞いた言葉を孫が使ってみたのか謎です
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「あさイチ」の「 解決ゴハン」で普通の焼きそばと、あんかけ焼きそばの美味しい作り方を見ました。
もやしは水っぽくなってしまうので、入れないほうがよいでしょうと言っていました。
なかなか理想とおりにできない「焼きそば」。
「ほぐさずにしっかり焼く」
麺は酒としょうゆをふって、ほぐさずに焼き色がつくまで焼き、
いったん取り出してから炒めた野菜にあわせて蒸し焼きにします。
※ あんかけ焼きそば
ポイントは水溶き片栗粉です。
野菜を炒めたら、いったん、火を止めて水溶き片栗粉を入れるとダマになりません。
そして再加熱し、十分に熱します。熱し方が足りないと、トロリとしたあんになりません。
私は熱し方が足りなかった。
普通の焼きそばと、あんかけ焼きそばは、同じように麺をこんがり焼いて取り出します。
詳しくは2月1日あさイチのHPを参照してください。
私も「心が折れた・・・」なんて使ったことがありません。
友達のお孫ちゃんの話を聞いていてもびっくりすることばかりです。
甥っ子が子供のころと比べても違いますねぇ
焼きそばは好きです。参考にさせていただきます~
皆さんのお孫さんたちも大人も顔負けのことを話したりなのですね^^
その時代を反映しているのでしょうね!
あんかけ焼きそばが美味しそうでした。普通の焼きそばしか作らなかったので、しばらくあんかけ焼きそばが増えそうです。