新党がどんどん出たり、合併して消えたりで、ビックリです。
こんなに多くなるなんて、誰も予想できなかったでしょうね。
「未来の党」という新党のマニフェストが3年前の民主党に、ソックリ
中学生までの子ども一人当たり、年間312、000円を支給とのこと。
民主党の安住幹事長代理は「財源はどうするのか。私たちと同じ失敗を繰り返すことになる」と。
この言葉は本当のことだけれど、3年前の民主党はこれで、多くの票を釣ったのでしょうから、
こんなにストレートに言われてもと、思ってしまった
近所の小学生の子どもさんのいる奥さんの、友人・知人は
子ども手当が欲しいからと民主党に一票を入れたそう。
これで幼稚園の月謝も払えると入園させた人もいるとのこと。
もしかしたら、幼稚園中退したのでしょうか!?
普通、もう、騙されないと思うけれど、子育て中の夫婦の中には、
子ども手当が欲しいと、一票を投じてしまう人もいるでしょうね。
振り込め詐欺などに騙される人は、再び騙され易いそうです。
先ずは保育園の充実などに、税金を使ってほしいです。
なんちゃって議員(素人・使命感なし)たちに、
今の危機的状況の日本を任せることはできないです
そのなかで、熱く語られていること、それが実行されれば、素晴らしい社会になるはず。
みんなが、「もう騙されないぞ」としっかりした気持ちで投票しなくてはいけませんよね
「子ども手当」、子供がいないものからすれば言いたいこともいろいろあります。
子供のために税金を使うのは反対ではありませんが、使い方を考えてもらいたいです。配分するのではなく、保育所の充実などに使ってもれえるなら大賛成です。
でも、その財源はどこから?ですよね。
子供のいない方々は、子育て支援を監視していますよね。少子化対策に役立つように税金を使っててほしいです。
財源確保のためにも、景気経済対策は待ったなしですね
未来につながるのは施設の充実ですよね。
私も、最近は討論会などをよく見ています。
税収の2倍の予算を立てていますね。普通の感覚ではないですね。
3年前のことを思い出しています。以前も書いたことありますが、TVで、子ども手当を親が酒代にしてしまう人もいるでしょうねと、コメンテーターが言ったら、民主党の、女性議員が「私たちは、国民を信じています」って言ったこと。← 税金ですからね。
あの時は彼らに風が吹いていたので、まんまと政権を取りましたが・・・。彼らは無駄を省くと言いながら、水ぶくれ予算でしたね