「人生はニャンとかなる!」を寝る前に、パラパラとめくり面白い所を読んでみました。
そして、猫のおもしろ写真に付いている名言をいくつかノートに書き写しました。
写真はミシン目があり、切り取り好きな所に貼れます。
これを書いていて、今、思い出したことがあります。
20年くらい前ですが、英語を習っていたことがあります。
それは、先生が選んだ映画を題材に、台詞のコピーを基に勉強するのです。
この勉強法は私は、とっても好きでしたが、忙しかったので途中でやめてしまい、
今でも、残念に思っています。
映画のビデオ(当時はDVDはなかった)を家で見たり、台詞のポイントを勉強します。
その時、先生が教えてくれたことで、初めて聞いた言葉でした。
映画のシーンに映っている、部屋の壁に、好きな写真やポストカードなどを
まとめて貼っている(多分、コルクボードのような物だと思う:私はそうしている。
映画はお金持ちの家なので、そんなことないか~)
その一角を「エゴ・ウォール」って言うということ。← 面白いと感心したので、今も覚えている。
ブログを書いていると、今のように発表する場所がある~。
どうでもいいことなので、そんなに感動して書くことでもないけれどね
名言:
※ 顔に出てない! ブスッとした猫の顔
顔色や容貌を、いきいきと明るく見せることは、人間としての基本的なモラルである。
福沢諭吉
※ たくさんの「耳」を持とう 食パンに顔を突っ込んだ猫 周りにパンの耳
賢者は聞き、愚者は語る。 ソロモン(古代イスラエルの王)