揶月美智子さんの『しずかな日々』
ちょっと気が弱くて、人見知りで
お母さんと2人暮らしのおとなしい小学5年生のえだいち
初めてといっていい友人が出来て
今まで知らなかったおじいさんと暮らすようになって
今まで感じなかったこと、楽しい事悲しい事を
からだいっぱいで経験して成長していく
おじいさんは、懐かしくやさしく厳しく
淡々と、自分の出来る事をきちんとやって生きている人
そんなおじいさんから、知らないうちに色々なものを受け取っている
えだいちも、友達も、私も
ちょっとノスタルジックで、題名のとおりしずかなやさしいお話
今日で、学校の普通講義が終了
明日、直前対策講座を受講するけど、一応終了
朝9時から夜9時まで・・・濃密だった
帰って来て、龍馬伝を見た
龍馬と後藤象二郎の鬼気迫る会合の中で、龍馬の
「誰かに恐れいっちゅう暇は無いきに」という言葉に
岩崎弥太郎の
「龍馬暗殺まであと10ヶ月」のナレーションに
事実とはいえ、ドラマとはいえ、切ない
来週は、「さらば、高杉晋作」なんだよねぇ つらいなぁ
ちょっと気が弱くて、人見知りで
お母さんと2人暮らしのおとなしい小学5年生のえだいち
初めてといっていい友人が出来て
今まで知らなかったおじいさんと暮らすようになって
今まで感じなかったこと、楽しい事悲しい事を
からだいっぱいで経験して成長していく
おじいさんは、懐かしくやさしく厳しく
淡々と、自分の出来る事をきちんとやって生きている人
そんなおじいさんから、知らないうちに色々なものを受け取っている
えだいちも、友達も、私も
ちょっとノスタルジックで、題名のとおりしずかなやさしいお話
今日で、学校の普通講義が終了
明日、直前対策講座を受講するけど、一応終了
朝9時から夜9時まで・・・濃密だった
帰って来て、龍馬伝を見た
龍馬と後藤象二郎の鬼気迫る会合の中で、龍馬の
「誰かに恐れいっちゅう暇は無いきに」という言葉に
岩崎弥太郎の
「龍馬暗殺まであと10ヶ月」のナレーションに
事実とはいえ、ドラマとはいえ、切ない
来週は、「さらば、高杉晋作」なんだよねぇ つらいなぁ