5月1日、2日と、2泊3日で母と叔母と3人で
ドライブがてら、温泉に行って来た
連休のハザマの月、火と休めるのもしばらくないので
母と叔母と温泉に行こうと誘ったら
トマムっていうところに行ってみたいと。。。
温泉は欠かせない条件なので、泊まるのは別の場所で
まずはトマムに向かいましょうと出発
トイレ休憩で、鵡川(ムカワ)町のぽぽんた市場へ
ちょうどお昼だったので、お蕎麦やさんでざるそばをいただいたが
幌内そばで、美味しかった
そして、時期ではないけど、ししゃもが売っていて
冷凍保存なので買えなかったけど、食べさせてくれて
これもすごく美味しい
時期になったら来ようね〜と約束
鵡川町からは、ナビは高速ではなく、山道を案内してくれた
高速じゃなくても、信号は全然なかったよ
そして、やっとついた星野リゾート トマム
むか〜し、スキーに来て以来、うん10年ぶり?
空気が澄んでいて、気持ちいい
働いている方々も、若くてハキハキとして気持ちがいい
館内や庭を散歩して、優雅な気持ちになり
庭を眺められるカフェでのんびりして来た
温泉ではなく、スパやゴルフ場などがあるせいか
宿泊客の年齢層は、若いご夫婦と小学生以下の子供連れが多いよう
温泉があるんだったら泊まりたかったねぇと言いつつ
占冠唯一の温泉へ向かう
またもや山道を走り、占冠から富良野への山道の途中にある
湯の沢温泉 森の四季に到着
まあまあの宿泊費だったんだけど
部屋に、洗面もトイレもなく、カメムシだけがいるという
でも、働いている方々は親切で、施設も清潔で満足
ロビーは囲炉裏になっていて、どうも泊り客は私たちだけだったようで
ここに座って、のんびりしたり、おしゃべりしたりできた
母と叔母が、食事前にお風呂に入っている間に
私は、一人お疲れ様ウエルカムドリンク
食事は、色々な種類のものがたくさんで美味しかった
鹿の肉は、ちょっと濃いめの味付け
お腹パンパンで、ゆっくりお風呂に入り
おしゃべりしながら就寝
朝風呂にも入り、確かお腹いっぱいだったはずなのに
体に優しそうな朝ごはんもしっかりいただいた
ホテルの周りは、ホント何にもなくって
もし、足が大丈夫だったら走っていただろうけど
2日目に、富良野へと向かう道で、熊と鹿が
いやぁ、走りに出かけなくてよかった
熊はちょっと離れた場所にいたけど、鹿は道路脇にいたので
びっくりして、ドキドキだったよ
富良野を通って、美瑛の青の池に初めて行ってみた
2年連続走った美瑛ヘルシーマラソンでは
青の池の駐車場横を通っていたんだけど、池まで行ったのは初めて
天気がよく、空の青と池の青が反射しあって、美しい
3人で大満足して、旭川方面に向かい
深川から高速に乗り、美唄へ
大好きなアルテピアッツァ美唄へ
桜はもう少しだったけど、木蓮の花は散りそうになっていた
綺麗だね〜、こんなところがあるんだね〜と言いながら
でも、芸術は分からないわぁという、母と叔母
お昼がまだだったので、パンと珈琲というシンプルなランチを
店外のベンチでいただくことに
「あら!」と突然、目を輝かせた母と叔母は
パンと珈琲が出てくるまで、フキを収穫しておった
車の中でも、「ほら、あそこにもフキあるね」なんて話し合っていたので
とっても嬉しかったらしく、買い物袋いっぱいの収穫にニコニコ
パンも美味しく、珈琲は香り高く
大満足の(多分)それぞれのアルテピアッツァ美唄
帰りは、岩見沢で高速を降り、栗山公園の桜を見に行ったけど
まだ、全然咲いていなくて、残念。。。
札幌の桜が早いんだね
苫小牧に向かう途中、早来(ハヤキタ)のレストランみやもとで
カマンベールソフトクリームをいただき
苫小牧で叔母を下ろし、札幌に戻って来て、車の距離数を見たら
2日間で600km近く走っていた
腰がバリバリで、ヨロヨロ
だけど、楽しかったな
ドライブがてら、温泉に行って来た
連休のハザマの月、火と休めるのもしばらくないので
母と叔母と温泉に行こうと誘ったら
トマムっていうところに行ってみたいと。。。
温泉は欠かせない条件なので、泊まるのは別の場所で
まずはトマムに向かいましょうと出発
トイレ休憩で、鵡川(ムカワ)町のぽぽんた市場へ
ちょうどお昼だったので、お蕎麦やさんでざるそばをいただいたが
幌内そばで、美味しかった
そして、時期ではないけど、ししゃもが売っていて
冷凍保存なので買えなかったけど、食べさせてくれて
これもすごく美味しい
時期になったら来ようね〜と約束
鵡川町からは、ナビは高速ではなく、山道を案内してくれた
高速じゃなくても、信号は全然なかったよ
そして、やっとついた星野リゾート トマム
むか〜し、スキーに来て以来、うん10年ぶり?
空気が澄んでいて、気持ちいい
働いている方々も、若くてハキハキとして気持ちがいい
館内や庭を散歩して、優雅な気持ちになり
庭を眺められるカフェでのんびりして来た
温泉ではなく、スパやゴルフ場などがあるせいか
宿泊客の年齢層は、若いご夫婦と小学生以下の子供連れが多いよう
温泉があるんだったら泊まりたかったねぇと言いつつ
占冠唯一の温泉へ向かう
またもや山道を走り、占冠から富良野への山道の途中にある
湯の沢温泉 森の四季に到着
まあまあの宿泊費だったんだけど
部屋に、洗面もトイレもなく、カメムシだけがいるという
でも、働いている方々は親切で、施設も清潔で満足
ロビーは囲炉裏になっていて、どうも泊り客は私たちだけだったようで
ここに座って、のんびりしたり、おしゃべりしたりできた
母と叔母が、食事前にお風呂に入っている間に
私は、一人お疲れ様ウエルカムドリンク
食事は、色々な種類のものがたくさんで美味しかった
鹿の肉は、ちょっと濃いめの味付け
お腹パンパンで、ゆっくりお風呂に入り
おしゃべりしながら就寝
朝風呂にも入り、確かお腹いっぱいだったはずなのに
体に優しそうな朝ごはんもしっかりいただいた
ホテルの周りは、ホント何にもなくって
もし、足が大丈夫だったら走っていただろうけど
2日目に、富良野へと向かう道で、熊と鹿が
いやぁ、走りに出かけなくてよかった
熊はちょっと離れた場所にいたけど、鹿は道路脇にいたので
びっくりして、ドキドキだったよ
富良野を通って、美瑛の青の池に初めて行ってみた
2年連続走った美瑛ヘルシーマラソンでは
青の池の駐車場横を通っていたんだけど、池まで行ったのは初めて
天気がよく、空の青と池の青が反射しあって、美しい
3人で大満足して、旭川方面に向かい
深川から高速に乗り、美唄へ
大好きなアルテピアッツァ美唄へ
桜はもう少しだったけど、木蓮の花は散りそうになっていた
綺麗だね〜、こんなところがあるんだね〜と言いながら
でも、芸術は分からないわぁという、母と叔母
お昼がまだだったので、パンと珈琲というシンプルなランチを
店外のベンチでいただくことに
「あら!」と突然、目を輝かせた母と叔母は
パンと珈琲が出てくるまで、フキを収穫しておった
車の中でも、「ほら、あそこにもフキあるね」なんて話し合っていたので
とっても嬉しかったらしく、買い物袋いっぱいの収穫にニコニコ
パンも美味しく、珈琲は香り高く
大満足の(多分)それぞれのアルテピアッツァ美唄
帰りは、岩見沢で高速を降り、栗山公園の桜を見に行ったけど
まだ、全然咲いていなくて、残念。。。
札幌の桜が早いんだね
苫小牧に向かう途中、早来(ハヤキタ)のレストランみやもとで
カマンベールソフトクリームをいただき
苫小牧で叔母を下ろし、札幌に戻って来て、車の距離数を見たら
2日間で600km近く走っていた
腰がバリバリで、ヨロヨロ
だけど、楽しかったな