昨日は、1〜2ヶ月に1回講義を請け負っている日で
朝から大通公園の近くのビルに出勤
少し早く着いたので、雪祭りを見て歩いてみた
まだ9時前だったけど、結構な人がいた
寒いけどお天気がいいので、雪像が綺麗だった
仕事が終わり、夜も寄って行こうと思ったら
すごいひとで、なかなか入れな状態だったで
すぐに諦める
石屋製菓のビルも可愛いじゃないかと思い
ぷらぷらと大通公園の外の道を歩きながら
雪像のプロジェクションマッピングを遠目に見ていた
わたしの子供の頃の雪祭りとは段違いに華やかで
賑わっていて、美味しそうな屋台がいっぱいで
すごいなぁと感心しながらも、疲れてヘトヘトだった
本当は、URC(ウルトラランニンググラブ)のしばれランの開催中で
10日の午前0時から、11日午後12時まで、何キロ走れるか
最後の2時間は、みんなで集まってサイクリングロードを走って
ジンギスカン食べながら、順位を発表するというイベントに参加しているので
帰ってきてから少し走ろうと思っていたのだけど
講義の日は、いつも緊張で前日眠れないし
1日、ずっと緊張して集中して講義をしているのでぐったり(言い訳たくさん)
帰って、ご飯食べて、お風呂に入って、バタンキューだった
今日は、早めに家を出て、集合前に7km走った 気持ちよかった
しかし、全員集合してから走り始めて結構すぐに
足が動かなくなる。。。。ああ、練習不足
走ったり、歩いたり、のろのろと9.3kmがやっと
合計16.3km。。。。情けない
お風呂に入りながら、くじけず練習しようと決心
アサヒビール園で、宴会 すごい人 60人くらい
URCの人たちだけじゃなく、他のチームの人たちも沢山参加
発表になった上位の方々は、他のチームの方たちばかりだった
1位はご夫婦で一緒に走った方2人がなったのだけど
10日が83km、今日が50km、合計133kmですと
2日で100km超えの方は9人ですと
さっき、Facebookで発表された順位を見たら
60人中、53位 あはは、中途半端にひどい。。。
それでも、
美味しいビール飲んで、ジンギスカン食べて
楽しいおしゃべりをして、大満足をして帰ってきた
今週は、新聞広告で本屋大賞にノミネートされた
小野寺史宣さんの『ひと』が気になって
読み始めたら、一気読みしてしまった
たった一人になった。
でも、ひとりきりじゃなかった。
両親を亡くし、大学をやめた20歳の秋。
見えなくなった未来に光が射(さ)したのは、
コロッケを1個、譲(ゆず)った時だった―――。
激しく胸を打つ、青さ弾(はじ)ける傑作青春小説!
20歳で両親を亡くし、兄弟もいないなんて
想像しただけで、胸が苦しくなるのだけど
読み終わって、元気が出る、素敵な小説だと思う
真面目に、コツコツと、人生に真摯に立ち向かっていく姿や
ひとりぼっちじゃないんだなと、涙が出てくること
いい人ばかりじゃないし、ずるい人もいるけれど
生きていくことに元気をもらえたと思う
再読なのだけど、森沢明夫さんの
『津軽百年食堂』も読んだ
ふるさと「弘前」を離れ、孤独な都会の底に
沈みように暮らしていた陽一と七海。
ふたりは運命に導かれるように出逢い、惹かれ合うが、
やがて故郷の空へとそれぞれの切なる思いを募らせていく。
一方、明治時代の津軽でひっそりと育まれた
賢治とトヨの清らかな愛は、
いつしか遠い未来に向けた無垢なる「憶い」へと昇華されていき……。
桜の花びら舞う津軽の地で、百年の刻を超え、
営々と受け継がれていく<心>が咲かせた、
美しい奇跡と感動の人間物
そうだったなぁ。優しい小説だったなぁと
思い出しながら読んでいた。
表紙の絵が、この小説の雰囲気を表しているなぁ
今日は、アサヒビール園から帰ってきて、
ジンギスカンの匂いを取るためにまたお風呂に入って
ふっと1時間くらい気を失ってしまったのだけど
今すぐベッドに入ったら、すぐに眠れると思う
おやすみなさい
朝から大通公園の近くのビルに出勤
少し早く着いたので、雪祭りを見て歩いてみた
まだ9時前だったけど、結構な人がいた
寒いけどお天気がいいので、雪像が綺麗だった
仕事が終わり、夜も寄って行こうと思ったら
すごいひとで、なかなか入れな状態だったで
すぐに諦める
石屋製菓のビルも可愛いじゃないかと思い
ぷらぷらと大通公園の外の道を歩きながら
雪像のプロジェクションマッピングを遠目に見ていた
わたしの子供の頃の雪祭りとは段違いに華やかで
賑わっていて、美味しそうな屋台がいっぱいで
すごいなぁと感心しながらも、疲れてヘトヘトだった
本当は、URC(ウルトラランニンググラブ)のしばれランの開催中で
10日の午前0時から、11日午後12時まで、何キロ走れるか
最後の2時間は、みんなで集まってサイクリングロードを走って
ジンギスカン食べながら、順位を発表するというイベントに参加しているので
帰ってきてから少し走ろうと思っていたのだけど
講義の日は、いつも緊張で前日眠れないし
1日、ずっと緊張して集中して講義をしているのでぐったり(言い訳たくさん)
帰って、ご飯食べて、お風呂に入って、バタンキューだった
今日は、早めに家を出て、集合前に7km走った 気持ちよかった
しかし、全員集合してから走り始めて結構すぐに
足が動かなくなる。。。。ああ、練習不足
走ったり、歩いたり、のろのろと9.3kmがやっと
合計16.3km。。。。情けない
お風呂に入りながら、くじけず練習しようと決心
アサヒビール園で、宴会 すごい人 60人くらい
URCの人たちだけじゃなく、他のチームの人たちも沢山参加
発表になった上位の方々は、他のチームの方たちばかりだった
1位はご夫婦で一緒に走った方2人がなったのだけど
10日が83km、今日が50km、合計133kmですと
2日で100km超えの方は9人ですと
さっき、Facebookで発表された順位を見たら
60人中、53位 あはは、中途半端にひどい。。。
それでも、
美味しいビール飲んで、ジンギスカン食べて
楽しいおしゃべりをして、大満足をして帰ってきた
今週は、新聞広告で本屋大賞にノミネートされた
小野寺史宣さんの『ひと』が気になって
読み始めたら、一気読みしてしまった
たった一人になった。
でも、ひとりきりじゃなかった。
両親を亡くし、大学をやめた20歳の秋。
見えなくなった未来に光が射(さ)したのは、
コロッケを1個、譲(ゆず)った時だった―――。
激しく胸を打つ、青さ弾(はじ)ける傑作青春小説!
20歳で両親を亡くし、兄弟もいないなんて
想像しただけで、胸が苦しくなるのだけど
読み終わって、元気が出る、素敵な小説だと思う
真面目に、コツコツと、人生に真摯に立ち向かっていく姿や
ひとりぼっちじゃないんだなと、涙が出てくること
いい人ばかりじゃないし、ずるい人もいるけれど
生きていくことに元気をもらえたと思う
再読なのだけど、森沢明夫さんの
『津軽百年食堂』も読んだ
ふるさと「弘前」を離れ、孤独な都会の底に
沈みように暮らしていた陽一と七海。
ふたりは運命に導かれるように出逢い、惹かれ合うが、
やがて故郷の空へとそれぞれの切なる思いを募らせていく。
一方、明治時代の津軽でひっそりと育まれた
賢治とトヨの清らかな愛は、
いつしか遠い未来に向けた無垢なる「憶い」へと昇華されていき……。
桜の花びら舞う津軽の地で、百年の刻を超え、
営々と受け継がれていく<心>が咲かせた、
美しい奇跡と感動の人間物
そうだったなぁ。優しい小説だったなぁと
思い出しながら読んでいた。
表紙の絵が、この小説の雰囲気を表しているなぁ
今日は、アサヒビール園から帰ってきて、
ジンギスカンの匂いを取るためにまたお風呂に入って
ふっと1時間くらい気を失ってしまったのだけど
今すぐベッドに入ったら、すぐに眠れると思う
おやすみなさい