ご無沙汰していた自分のブログ
積極的に人に会えない状況の中
相変わらず、本を読んでいた
本の中の世界で、泣いたり笑ったり
心痛めたり、感動したり
たくさんの素敵な本に出会っていた
その中でも、好きだなぁと思った本を紹介
ソン・シンインさんの
『いつもひとりだった、
京都での日々』
ふと本屋で手にとった本で
全然知らない外国人の、日本でのそれも京都での日々が
こんなに、心に残るのかと、読み終わって不思議だった本
新川帆立さんの
『元彼の遺言状』
「このミステリーがすごい!」大賞作品
気持ちよく、楽しんで読めたなぁ
馳星周さんの
『雨降る森の犬』
優しい、とにかく優しい本だった
恩田陸さんの
『灰の劇場』
こんな書き方の小説、初めて読んだ
読み始めてすぐに、読むのをやめたくなったけど
いつの間にか夢中になって読んでいた
石黒由紀子さんの
『猫は、うれしかったことしか覚えていない』
猫のように生きたいと、しみじみ
辻村美月さんの
『かがみの孤城』
文庫になったら読みたいと思っていた
中学生の話かぁと少し躊躇いがあった自分がバカバカしい
悲しくて、希望があって、すごく好きだと思った
今日寄った花屋で、桜の枝が売っていたので
うちに連れて帰ってきて、少しだけ春気分
今年になって、ジョギング中に見つけた珈琲屋さん
大地の珈琲
珈琲を入れるときに、豆がふわぁっと膨らんで美味しい
美味しい珈琲、美味しい食事、幸せなんだよね
積極的に人に会えない状況の中
相変わらず、本を読んでいた
本の中の世界で、泣いたり笑ったり
心痛めたり、感動したり
たくさんの素敵な本に出会っていた
その中でも、好きだなぁと思った本を紹介
ソン・シンインさんの
『いつもひとりだった、
京都での日々』
ふと本屋で手にとった本で
全然知らない外国人の、日本でのそれも京都での日々が
こんなに、心に残るのかと、読み終わって不思議だった本
新川帆立さんの
『元彼の遺言状』
「このミステリーがすごい!」大賞作品
気持ちよく、楽しんで読めたなぁ
馳星周さんの
『雨降る森の犬』
優しい、とにかく優しい本だった
恩田陸さんの
『灰の劇場』
こんな書き方の小説、初めて読んだ
読み始めてすぐに、読むのをやめたくなったけど
いつの間にか夢中になって読んでいた
石黒由紀子さんの
『猫は、うれしかったことしか覚えていない』
猫のように生きたいと、しみじみ
辻村美月さんの
『かがみの孤城』
文庫になったら読みたいと思っていた
中学生の話かぁと少し躊躇いがあった自分がバカバカしい
悲しくて、希望があって、すごく好きだと思った
今日寄った花屋で、桜の枝が売っていたので
うちに連れて帰ってきて、少しだけ春気分
今年になって、ジョギング中に見つけた珈琲屋さん
大地の珈琲
珈琲を入れるときに、豆がふわぁっと膨らんで美味しい
美味しい珈琲、美味しい食事、幸せなんだよね