またもや再読なんだけど
宮部みゆきさんの1996年に出版された『蒲生邸事件』
この国はいちど滅びるのだ= 長文の遺書を残し、陸軍大将・
蒲生憲之が自決を遂げたその日、時の扉は開かれた。雪の降
りしきる帝都へ、軍靴の音が響く二・二六事件のただなかへ、
ひそかに降り立った時間旅行者。なぜ彼は”この場所”へ現れた
のか。歴史を変える事はできるのか。戦争への路を転がり始めた
”運命の4日間”を舞台に展開する、極上の宮部ミステリー!
タイムトラベラーと一緒に昭和11年2月26日の帝都東京にきてしまう
現代っ子で浪人決定の尾崎孝志が巻き込まれる4日間
平成の世に戻ってからの孝志と一緒にじ~ん涙する
これも好きな小説のひとつ
再読が多かったのは時間があることと
安心して面白い本を読みたいという気持ちが強かったからかな
2週間ちょっと、自宅にいる生活が続いたのだけど
あさってからまた仕事場に通う生活に戻れる・・・ほっ
仕事の事では色々とあるけれども
後ろ向きにならないよう、めげないよう、
明るく笑って行きたいのさ
今日は用事があり実家に行くためにちょっと早めに自転車で出て
久し振りの北大構内を滑走
およ、気の早い少し赤くなっている樹を見つけた
鴨のいる池のまわりにもちょっと紅葉しはじめた樹が・・・
1ヶ月前は、暑くてしかたなかった筈なのに
一気に寒くなりすぎじゃないっすかぁ
札幌、猛スピードで秋が通り過ぎようとしているような感じ・・・
宮部みゆきさんの1996年に出版された『蒲生邸事件』
この国はいちど滅びるのだ= 長文の遺書を残し、陸軍大将・
蒲生憲之が自決を遂げたその日、時の扉は開かれた。雪の降
りしきる帝都へ、軍靴の音が響く二・二六事件のただなかへ、
ひそかに降り立った時間旅行者。なぜ彼は”この場所”へ現れた
のか。歴史を変える事はできるのか。戦争への路を転がり始めた
”運命の4日間”を舞台に展開する、極上の宮部ミステリー!
タイムトラベラーと一緒に昭和11年2月26日の帝都東京にきてしまう
現代っ子で浪人決定の尾崎孝志が巻き込まれる4日間
平成の世に戻ってからの孝志と一緒にじ~ん涙する
これも好きな小説のひとつ
再読が多かったのは時間があることと
安心して面白い本を読みたいという気持ちが強かったからかな
2週間ちょっと、自宅にいる生活が続いたのだけど
あさってからまた仕事場に通う生活に戻れる・・・ほっ
仕事の事では色々とあるけれども
後ろ向きにならないよう、めげないよう、
明るく笑って行きたいのさ
今日は用事があり実家に行くためにちょっと早めに自転車で出て
久し振りの北大構内を滑走
およ、気の早い少し赤くなっている樹を見つけた
鴨のいる池のまわりにもちょっと紅葉しはじめた樹が・・・
1ヶ月前は、暑くてしかたなかった筈なのに
一気に寒くなりすぎじゃないっすかぁ
札幌、猛スピードで秋が通り過ぎようとしているような感じ・・・
そちらはもう秋から冬支度へと移り変わろうとしてるのですね。
今のうちに秋を満喫してくださいね。
再読すると今までわからなかったところがふと、わかったりして面白いですよね。
読み人の年齢が上がると実生活での経験も
豊富になるから読み方も変化するのかもしれないですね。
何度読んでも気に入った本ってありますね。
あさってからのお仕事、肩の力を抜きつつ、頑張ってくださいね。
避けて通っていたわたしです
短い秋ですが、景色を空気を楽しみたいと思います
そちらは天気の悪い日が続いているようですね
まだ季節の変わり目みたいな感じでしょうが
体に気をつけてビーンちゃんと楽しく過ごして下さい
はい、わたしは好きな本は何度も何度も読んじゃいます
ミステリーさえも・・・
新しい本をどんどん読んでいっても
おいつかないくらいたくさんの本があるんですけどね
仕事の事、ありがとうございます
去年のちょうど今頃の・・・
静かで澄んだ空気の、あの雰囲気を
いきいきと思い出して・・・
なんだか、せつなーくなってます・・・
亜紀(秋)ねぇ~・・・
もぅいちどぉぉ~あーいたぁぁぁいぃぃ~♪
・・・歌っちまいましたぜ
宮部みゆきさん・・・なんちゅー
ストーリー展開のおもしろさ!・・に
ちょっとびっくりしながら読んでます。
「ステップファーザー・・・」
これは、楽しくて、はまっちまいますなぁ~
ちょびっと切なさに弱くなったハートを
楽しくあっためてもらいます
季節の変わり目、忙しくなるけど、
体調に気をつけてね
時の経つのは早いような、ゆっくりなような
変わっていないような、変わったような
ホント、せつないねぇ
おっ、「ステップファザー・・・」読んでいるのね
いいよねぇ、双子ちゃんも泥棒さんも
ほのぼのとして、少しほろっときて
わたしも好きだよぉ
よすえさんも、季節の変わり目
体に気をつけてね