絵=フジモトマサルさん、文=吉田篤弘さん
『という、はなし』
読書をめぐる小さな絵物語集
喜怒哀楽24本入り
ひっそり、
のんびりといきたい。
しかし、なかなかそう上手くは
いかなくて、
静けさと余裕は
この世で最も高価なものに
なりつつある。
せめて本を読むときくらい、
なんとかならぬものか
筑摩書房のPR誌「ちくま」の表紙に
2年間掲載された読書の風景
フジモトマサルさんが、まず絵を描き
その絵を受け取った吉田篤弘さんが文を書く
通常の小説の挿絵とは逆の方法で書かれたんですね
ひとつひとつが静かできもちよく
ちょっと笑ってしまう皮肉な終わりだったりで
フジモトマサルさんの絵と
吉田篤弘さんの文章
それぞれが好きなので
一緒になっているなんてとても贅沢な本
今日は、E師匠を誘ってぴよさんが参加している
フリーマーケットに行って、ランチして
ショッピングして、最後はお決まりの飲み~
楽しい時間を過ごしてご機嫌、幸せな時間でした
『という、はなし』
読書をめぐる小さな絵物語集
喜怒哀楽24本入り
ひっそり、
のんびりといきたい。
しかし、なかなかそう上手くは
いかなくて、
静けさと余裕は
この世で最も高価なものに
なりつつある。
せめて本を読むときくらい、
なんとかならぬものか
筑摩書房のPR誌「ちくま」の表紙に
2年間掲載された読書の風景
フジモトマサルさんが、まず絵を描き
その絵を受け取った吉田篤弘さんが文を書く
通常の小説の挿絵とは逆の方法で書かれたんですね
ひとつひとつが静かできもちよく
ちょっと笑ってしまう皮肉な終わりだったりで
フジモトマサルさんの絵と
吉田篤弘さんの文章
それぞれが好きなので
一緒になっているなんてとても贅沢な本
今日は、E師匠を誘ってぴよさんが参加している
フリーマーケットに行って、ランチして
ショッピングして、最後はお決まりの飲み~
楽しい時間を過ごしてご機嫌、幸せな時間でした
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