昨晩は帰宅後に怠くて怠くて、風呂から出てすぐに寝てしまった。
最近の金曜日は疲れ切ってしまっていて、線香花火が最後の灯を落とすかのようにダウンしてしまう。
週の後半あたりからぼんやりとしてしまい、メロバス本の振り込みを失念していたり、自販機で買った煙草をそのまま取り忘れてしまったり、もうだめぽ。
昨日は待ちに待った夏のボーナス支給日。
銀行のアプリの通知(入金)よりも先に上司から給与明細をもらったので、開封する前のドキドキ感を通常通り味わえた。
金額は変わらず。
でもいただけるだけ良い。
これで夏の旅行に行ける!
縮毛矯正代、その他諸々を引いて、残りはマンションの繰り越し返済口座に入れておこう。
ホシガリマセン カツマデハ
母方の祖父が「人と同じことをしていたらお金は貯まらない」と言っていた。
まさしく金言だと思う。
母ヨーコたんの財テクも物凄かった。ちょっとした錬金術師である。
創意工夫、労力を惜しまないところなど、マジでリスペクトする。
でも大好きなお花には散財しちゃうところが乙女っぽい。
かわいい花、マニアックな花が売られていると我慢できないらしい。
夕食は奮発してねぎし!
吉熊と今年の上半期の反省会を行う。
吉熊「まあ、でもよく頑張ったと思うよ?」
亮子「ありがとう、吉熊。吉熊が色々と支えてくれたから頑張れたよ」
吉熊「2月の伊勢神宮参拝が良かったんじゃね?」
亮子「それな!」
帰宅後、ネットを徘徊。
室井佑月、乳がん告白 8月9日に右乳房一部摘出手術へ
室井さんは私の高校の先輩らしい。
世代的に同じ高校に通っていた従兄弟たちと一緒だったっぽい。
室井さんもあの地味な制服を着ていたのかって思う。紺のブレザーとボックスプリーツのスカート。
あの制服は父の時代から変わっていないらしい。
まだ大学進学率が低い時代に「就職先でも着られる制服」ということでデザインされたと現国の先生(卒業生)が言っていた。
当時としては最先端だったのだろうが、在校生だった私は雑誌で見た東京のお洒落な制服に憧れまくっていて、その良さがイマイチ分からなかった。
今見てみると、あれはあれでいいんじゃないのかと思う。
上京して多くのお洒落な制服を目にする機会が多くなったなかであの制服を思い出すと、古風な制服も典雅な個性だと思えるようになった。
「質実剛健」という校風を具現化したようなあの制服。
室井さんもあの制服を思い出すことはあるのだろうか。ふと思った。
病気が良くなりますように。
母と電話。
父が用事があって不在がち。
「パパがいなくてゆっくりできる。ご飯も自分だけだと簡単に済ませることができるし。パパがいると3食作らないといけないので嫌になる」とのこと。
「やっぱ一人最高だべ?」と言う私に「・・・でもやっぱり寂しい」と言う。
・・・え?
今更他人と住めない、孤高最高、一人じゃないと厭と思ってしまう私はその言葉に一層マイノリティを感じてしまう。
寂しいと思えない自分はやはりどこかおかしいのではないかと不安になる。
そんな私をよそに「あ!パパが帰ってきた。じゃね~♪」と電話は一方的に切れ、俺氏、絶句。
母が亜麻色の髪の乙女のように丘を下って行ったのが見えたような気がした!!
最近の金曜日は疲れ切ってしまっていて、線香花火が最後の灯を落とすかのようにダウンしてしまう。
週の後半あたりからぼんやりとしてしまい、メロバス本の振り込みを失念していたり、自販機で買った煙草をそのまま取り忘れてしまったり、もうだめぽ。
昨日は待ちに待った夏のボーナス支給日。
銀行のアプリの通知(入金)よりも先に上司から給与明細をもらったので、開封する前のドキドキ感を通常通り味わえた。
金額は変わらず。
でもいただけるだけ良い。
これで夏の旅行に行ける!
縮毛矯正代、その他諸々を引いて、残りはマンションの繰り越し返済口座に入れておこう。
ホシガリマセン カツマデハ
母方の祖父が「人と同じことをしていたらお金は貯まらない」と言っていた。
まさしく金言だと思う。
母ヨーコたんの財テクも物凄かった。ちょっとした錬金術師である。
創意工夫、労力を惜しまないところなど、マジでリスペクトする。
でも大好きなお花には散財しちゃうところが乙女っぽい。
かわいい花、マニアックな花が売られていると我慢できないらしい。
夕食は奮発してねぎし!
吉熊と今年の上半期の反省会を行う。
吉熊「まあ、でもよく頑張ったと思うよ?」
亮子「ありがとう、吉熊。吉熊が色々と支えてくれたから頑張れたよ」
吉熊「2月の伊勢神宮参拝が良かったんじゃね?」
亮子「それな!」
帰宅後、ネットを徘徊。
室井佑月、乳がん告白 8月9日に右乳房一部摘出手術へ
室井さんは私の高校の先輩らしい。
世代的に同じ高校に通っていた従兄弟たちと一緒だったっぽい。
室井さんもあの地味な制服を着ていたのかって思う。紺のブレザーとボックスプリーツのスカート。
あの制服は父の時代から変わっていないらしい。
まだ大学進学率が低い時代に「就職先でも着られる制服」ということでデザインされたと現国の先生(卒業生)が言っていた。
当時としては最先端だったのだろうが、在校生だった私は雑誌で見た東京のお洒落な制服に憧れまくっていて、その良さがイマイチ分からなかった。
今見てみると、あれはあれでいいんじゃないのかと思う。
上京して多くのお洒落な制服を目にする機会が多くなったなかであの制服を思い出すと、古風な制服も典雅な個性だと思えるようになった。
「質実剛健」という校風を具現化したようなあの制服。
室井さんもあの制服を思い出すことはあるのだろうか。ふと思った。
病気が良くなりますように。
母と電話。
父が用事があって不在がち。
「パパがいなくてゆっくりできる。ご飯も自分だけだと簡単に済ませることができるし。パパがいると3食作らないといけないので嫌になる」とのこと。
「やっぱ一人最高だべ?」と言う私に「・・・でもやっぱり寂しい」と言う。
・・・え?
今更他人と住めない、孤高最高、一人じゃないと厭と思ってしまう私はその言葉に一層マイノリティを感じてしまう。
寂しいと思えない自分はやはりどこかおかしいのではないかと不安になる。
そんな私をよそに「あ!パパが帰ってきた。じゃね~♪」と電話は一方的に切れ、俺氏、絶句。
母が亜麻色の髪の乙女のように丘を下って行ったのが見えたような気がした!!