朝、いつもより早めに起きてしまった(二度寝に失敗)。
晴れていたのでスカイツリーに行ってきた。
湿度の低い晴天の冬の日に行くスカイツリーはさぞや眺望が良いのだろうと思って。
半年ぶりぐらいのスカイツリー。
前回は都民半額のときだった。
白亜の塔は青空に誇らしげにそびえていて、改めてその高さに驚いた。
チケットを購入し、すぐに案内された。待ち時間0分。
エレベーターのエントランスも無人。
結局、私を含めた客数3人で展望デッキ・フロア350を目指す。
こんな機会はもうないと思うので、彼らに「写真を撮りましょうか?」と声を掛けた。
2人ともとても喜んでくれた。
エヴァンゲリオンのイベントが開催していたにもかかわらず、お客さんはほぼ皆無であった。
富士山!雪を被っていてアイスクリームみたい。
吉熊「見ろ!人がゴミのようだ」
それ、ムスカの台詞じゃね?
まったり。
高いところから東京を見下ろすと、「嗚呼、私はここに住んでいるんだ。今後、住宅ローンを返していけるのだろうか」という気持ちになる。そして、いつも「ここで生きていく覚悟」をする。
またエレベーターに乗り、展望回廊・フロア445へ。
ここもほぼ人がいなかった。
下界を見渡す。さっきより高い位置に来たので建物が細かく見える。
フロア450・ソラカラポイント!
フロア340でガラス床から下を覗く。
怖くてスマホを握る手がじっとりと汗をかいた。
帰りのエレベーターの頭上は春をイメージした装飾。
昇るときは冬だった。
二時間ほどうろうろし、14時半に下界へ。
ソラマチのスギモトで黒毛和牛のすき焼きを頬張った。ランチだったのでお得。
甘みのある汁が最高に美味しい。お肉も柔らかくて繊細な味がした。
浅草寺へお参りにいった。
今年も楽しく笑顔で過ごせますように。
喫煙所の横で梅が咲いていて春を感じた。
隅田川の近くまで寄ってみる。
この風景、好き。
ちょうどいい便があったので、水上バスに乗ることにした。
日の出桟橋まで隅田川で下る。
船内もほぼ人がいなかった。貸し切り状態。
いくつもの橋が頭上を通過していくのが楽しくて40分の船旅があっという間!
たそがれ吉熊。
美しい。
去年行った佃島を通過。
絆を思わせるトリトンスクエア。
東京タワーが見えてきた。
黄色い船を発見。
到着!
東京湾景。
そこからゆりかもめで新橋へ。
地元の駅を降りた後、アジフライでパンパイ。
リフレッシュできた。
しかし、疲れてしまい、早々と寝た。
晴れていたのでスカイツリーに行ってきた。
湿度の低い晴天の冬の日に行くスカイツリーはさぞや眺望が良いのだろうと思って。
半年ぶりぐらいのスカイツリー。
前回は都民半額のときだった。
白亜の塔は青空に誇らしげにそびえていて、改めてその高さに驚いた。
チケットを購入し、すぐに案内された。待ち時間0分。
エレベーターのエントランスも無人。
結局、私を含めた客数3人で展望デッキ・フロア350を目指す。
こんな機会はもうないと思うので、彼らに「写真を撮りましょうか?」と声を掛けた。
2人ともとても喜んでくれた。
エヴァンゲリオンのイベントが開催していたにもかかわらず、お客さんはほぼ皆無であった。
富士山!雪を被っていてアイスクリームみたい。
吉熊「見ろ!人がゴミのようだ」
それ、ムスカの台詞じゃね?
まったり。
高いところから東京を見下ろすと、「嗚呼、私はここに住んでいるんだ。今後、住宅ローンを返していけるのだろうか」という気持ちになる。そして、いつも「ここで生きていく覚悟」をする。
またエレベーターに乗り、展望回廊・フロア445へ。
ここもほぼ人がいなかった。
下界を見渡す。さっきより高い位置に来たので建物が細かく見える。
フロア450・ソラカラポイント!
フロア340でガラス床から下を覗く。
怖くてスマホを握る手がじっとりと汗をかいた。
帰りのエレベーターの頭上は春をイメージした装飾。
昇るときは冬だった。
二時間ほどうろうろし、14時半に下界へ。
ソラマチのスギモトで黒毛和牛のすき焼きを頬張った。ランチだったのでお得。
甘みのある汁が最高に美味しい。お肉も柔らかくて繊細な味がした。
浅草寺へお参りにいった。
今年も楽しく笑顔で過ごせますように。
喫煙所の横で梅が咲いていて春を感じた。
隅田川の近くまで寄ってみる。
この風景、好き。
ちょうどいい便があったので、水上バスに乗ることにした。
日の出桟橋まで隅田川で下る。
船内もほぼ人がいなかった。貸し切り状態。
いくつもの橋が頭上を通過していくのが楽しくて40分の船旅があっという間!
たそがれ吉熊。
美しい。
去年行った佃島を通過。
絆を思わせるトリトンスクエア。
東京タワーが見えてきた。
黄色い船を発見。
到着!
東京湾景。
そこからゆりかもめで新橋へ。
地元の駅を降りた後、アジフライでパンパイ。
リフレッシュできた。
しかし、疲れてしまい、早々と寝た。