世界の中心で吉熊が叫ぶ

体長15センチの「吉熊くん」と同居する独身OLの日常生活

「当たり前」の脆さ、儚さについて

2023年02月20日 | Weblog
PMSの時期だけデパケンを多めに処方してもらってるのだが、これがなかなか良い。イライラしない。仙人になった気分。

だいぶ前に生理前対策として抗うつ剤パキシルを処方されていたが、あれは副作用がきつかった(シャンビリとか)。
デパケンは特に副作用もなく、とても穏やかな気質だ。

デパケンを服用しながら妊娠すると、赤ちゃんに重篤な奇形が生じることがあるらしい。クマ医師がずっと私にデパケンを処方しなかったのは、つまり、私が妊娠するかもという可能性を考えていたからだろうか…と、ふと思う。
今までの人生を振り返っても、自分にそんな希望が湧いたことなどは一度もなく、シチュエーションなんてなかったが。

そんな患者に寄り添うクマ医師の体調が悪いというから、さあ大変。
ちょっと動揺している。
クマ医師がいない人生なんて考えられない自分にとっては重大な事件である。
そういえば、一昨年ぐらいに友達になった人もクマ医師の元患者さんということが先般、判明した。
「優しい先生ですよね」と彼女。
「そうですよね。優しいですよね。ツキノワグマに似ていません?」と私。
「たしかに!」と彼女。同感が嬉しい。

今回のクマ医師の体調不良で「当たり前」と思っていたことがいかに脆くて儚いかを思い知った。
クマ医師の件だけではなく、普段の何気ない生活はかけがえのないものなんだ、きっと。


今日の夕食は日高屋のチゲ味噌ラーメンにした。
確実に浮腫むので回避していたのだが、上記のように、「人間、いつ何があるかわからない」と悟った果てに、当然の如く日高屋に吸い込まれたのであった。



辛くて全身汗だくに。美味しかった!!


帰宅後は、相模原市立博物館で買ったはやぶさ2煎餅。


値上がりしていたけれど安定の美味しさ。


そうそう、はやぶさ2♯のイベントのため、淵野辺駅構内のメーテルの絵に心奪われたのは一昨日のこと。


今日、松本零士先生の訃報を知ってびっくりした。


合掌。

やっぱり、永遠なんてないんだな。
難しいけど、「今を大事に」って本当に大事なことなんだ。

ちなみに私がロングヘアを愛するのはメーテルっぽくしたいが故(或いは貞子)。
黒っぽいコートと縮毛矯正をかけたロングヘアをなびかせているとき、「メーテルみたい」と後輩に言われたときは本当に嬉しかった。

とりあえず、ささきいさおの「銀河鉄道999」聴いて泣いてるなう…。
中学時代、たしか6組がこの歌を自由曲にしてて超羨ましかった。
美しいメロディライン、普遍的で壮大な歌詞が幼心に良いと思っていた。

おまけ。
昼休みの吉熊。
ひなたぼっくま。