世界の中心で吉熊が叫ぶ

体長15センチの「吉熊くん」と同居する独身OLの日常生活

海馬からのプレゼント

2023年02月23日 | Weblog
10時半に起床。昨日あれだけ飲んだのに二日酔いしなかった。ミナクル!!
今日は確定申告(医療費控除の申請)の作業に没頭。
去年一年間、毎週、心療内科に通院していたのでエグい枚数の領収書と格闘することに…。
妹の助けがなければ心が折れて断念していたかも。
妹はデザイナーなのだが、事務もこなせることが判明した。育児、家事、仕事をこなしながら確定申告作業をするって、妹、ハイスキルすぎだろ…。同じ製造元とは思えぬ。

朝食はカップラーメン、昼食は弁当屋さんのハイカロリーなのり弁。一気食い。


夕食はコンビニのサラダパスタ。
この前、98円で買っておいたレモンサワーが美味い。


そうそう、図書館に文春を読みに行った。
林真理子先生がマスクのことを「顔パンツ」と言っていて、「顔パンツを脱ぐ日も近いだろう。その時、大切な部分を隠してかさ増ししていた女たちはどうなるんだろう」みたいなことを書いていて、その鋭さと洞察力、筆力に圧倒された。真理子先生の時代を鋭く切り込んでスパッと言い切るところが私は本当に好きでたまらない。

図書館帰りにスーパーでトレペを買う。
友人わたが「どこも卵が品薄だよ」と言っていたので卵の棚を覗いてみたら、本当だ。売り切れている。
っても私は料理をしないので恒常的に卵の購入はしていないのだけれども。

帰り道。
春の宵の口の空に上弦の月が浮かんでいた。


春の夜の 夢ばかりなる 手枕に
かひなく立たむ 名こそ惜しけれ

って、思わず顔パンツの下でぼそぼそ呟く。
小学生のときに覚えた百人一首。
ずっと海馬で眠っていた歌がムクムクと出てきた。
ざっくり言うと、男性の誘い(手枕)に対して「春の夜のたわむれのせいで、つまらない噂が立ったら惜しいではありますまいか」って断る意味。
たしか小学時代に読んだ百人一首の漫画でそう描いてあり、それを理解するぐらいにはマセていた…自分。
このように情景を見て昔の記憶がふっと舞い降りることがある。
良いことばかりではないけど。棚から牡丹餅的な、海馬からのプレゼントだと思っている。

週半ばに砂漠のオアシスのようにふわっと出現した休日。
今日はゆっくりできたし、確定申告に全力投球できたのでよかった。



ガシガシ

2023年02月23日 | Weblog
昨日は予算を作成。久々にエクセルをガシガシ使い、ちょっと懐かしかった。
使わないと忘れるよね、エクセル。ピボットとか。

そんでもって、昨日は後輩女子Sちゃんと飲み。
前回は2/3、誕生日の前の日に来た。
水曜日は飲み放題(1000円)。
ここぞとばかり、ガシガシ飲んだ。
レモンサワーを中心に10杯ぐらい飲んだと思う。
お料理も素材を活かした丁寧な仕事を感じさせる。




このメンチが最高だった。箸を入れると肉汁が「ぶわああぁ」っと出るのである。


このイカは常連さんの差し入れ。新潟産のプリプリしたイカ。サービスでいただきマンモス。


このお店は客層にBGMを合わせてくれる。
店長さんを含め、店内には我々のほかにも90年代に青春期を過ごしたお客さんが多かったので、その世代が喜びそうな歌がずっと流れていて、大変心地よい。
たまにサビの部分で一体化したりする。
もう小室哲哉祭り状態。
私なんてイントロの2秒で曲名を当ててしまう。ヲタ力発揮!
特にglobe、TMN。
結局6時間ぐらいいてほぼ終電で帰宅。
あのお店、全席喫煙可なのでつい長居してしまうんだよな。

途中で変な客に絡まれるも、それを上手にかわしつつ、楽しく飲めた。
ふたりで「まあ色々あるけどがんばろー」という結論に至り、〆。



帰宅後、化粧を落としてからたまたま流れていた「映像の世紀」に見入ってしまう。
怠くなったのでそのまま薬を飲んでバタンQ。
ぐっすり眠ってさっき起きた。

おはよう、世界。

(あんなに酔っ払っても吉熊をなくさない(迷子にさせない)自分、すごい…)