3/20(月)
4:30起き。まだ暗い時間帯に化粧をし始める不思議さを感じつつ、眉を描く。そして緊張しすぎて角度が変になってしまう。
今日は両親、妹家族、弟家族と旅行の日。
8時にディズニーシー前に集合とのこと。団体戦なので寝坊は許されぬとここ数日はずっと気が張っていた。
家族旅行なんて2002年のグアム島旅行以来だし、それぞれの家族と一緒の旅行は初めて。
途中で妹、甥っ子、姪っ子、両親と合流し、無事に「舞浜駅」に上陸。そしてディズニーリゾートラインの「東京ディズニーシー・ステーション」で下車。

桜が見ごろ。

ミラコスタに荷物を預ける。ロビーが素敵すぎて興奮。圧巻。

8時半、全員集合。

弟からルームキーをもらう。
チェックインは15時なのでそれまでディズニーシーを堪能。

2年3ヶ月ぶりのディズニーシー。

甥っ子のダッフィー氏。(我が家のダフヲはお留守番)

吉熊も。

まずは妹が予約しておいてくれた「ケープコッド・クックオフ」にてハンバーガーを食べる。
食べごたえがあった。肉汁も感じられた。

さっそく「タートルトーク」へ。
私が一番好きなアトラクション。

カメのクラッシュとお喋りできるんである。
クラッシュのキメ台詞は「お前たち最高だぜ!」。
それに呼応する感じで観客が「イェイ\(^o^)/」と両腕(両ヒレ)を上げる!!
スポンサーは講談社。

続いて「ソアニン」。


飛行機に乗って世界旅行を五感で楽しめる。
隣に座っていた父が終わった後、少し怯えていたのがおもしろかった。ちっとも怖くないのに。
ちなみにここは待ち時間180分。
弟が、全員分のファストパス(一人2000円)を買ってくれたので並ばずに済んだ。ありがたや~。
「マジックランプシアター」

「シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ」

山盛りバナナを通過する時、バナナの匂いが漂ってきた。その匂いの再現力に脱帽。バナナを食べたくなるほど。

お人形さんが巧妙にできていて、みんな愛おしく思える。
母と「インディ・ジョーンズ®・アドベンチャー: クリスタルスカルの魔宮」に行こうとするが80分待ちなのでやめた。
二人で「トランジットスチーマーライン」という船に乗り、ミラコスタの方まで行ってみる。

我が背中。

海外旅行に来たかのよう。うっとり。
再びアラビアンコーストに戻る。

一人で「キャラバンカルーセル」を楽しむ。

妹が予約してくれていた「ホライズンベイ」で食事。
ワインボトルを一本開けた。

チキンソテー、うまー。

食後、「エレクトリックレールウェイ」に乗車。

「トイ・ストーリー・マニア!」へ。

射撃要素のあるアトラクション。
ここも180分待ちなのだが弟のファストパス購入で時間を買い取ってくれた。
その後、ミラコスタにチェックイン。


弟が父に誕生日ケーキを用意していた。憎い演出である。

19:20、パレード開始。
部屋を暗くして全員で窓から鑑賞。
…始まった途端、一家で号泣!
あのちょい悪の弟が…!
こんなに素晴らしい部屋を用意してくれ、パレードを拝ませてくれるだなんて!!
ありがとう、という感謝の気持ちが駄々洩れ。


2階の喫煙所。居心地が良かった。

母と20分歩き、「インディ・ジョーンズ®・アドベンチャー: クリスタルスカルの魔宮」に行くも、終了していた。とほほ。
母はもう疲れたというので私だけ「キャラバンカルーセル」を楽しんだ。
夜も雰囲気があって楽しい。

美しい夜のディズニーシーを歩く。外国っぽい。

21時近くなので帰る人がたくさん。
ミラコスタを見上げて今日はここに泊まるんだと思うと、なんだかソワソワしてしまう(小市民)。

ご帰館。

妹がお迎えしたシェリーメイ。かわいい。

部屋割は弟家族、そして私・両親・妹、甥っ子、姪っ子。
弟が時々我々の部屋に来て話し込み、なんだか実家に帰省した感覚になった。
1時に消灯。
父が寝落ちする直前まで「幸せだ~」と言っていた。
その独り言は母の壮大な鼾でかき消された。
姪っ子は夜泣きせず。
一家でこうして同じ部屋で寝るのが新鮮すぎておもしろい。
朝が早かったせいか、すぐに眠れた。



4:30起き。まだ暗い時間帯に化粧をし始める不思議さを感じつつ、眉を描く。そして緊張しすぎて角度が変になってしまう。
今日は両親、妹家族、弟家族と旅行の日。
8時にディズニーシー前に集合とのこと。団体戦なので寝坊は許されぬとここ数日はずっと気が張っていた。
家族旅行なんて2002年のグアム島旅行以来だし、それぞれの家族と一緒の旅行は初めて。
途中で妹、甥っ子、姪っ子、両親と合流し、無事に「舞浜駅」に上陸。そしてディズニーリゾートラインの「東京ディズニーシー・ステーション」で下車。

桜が見ごろ。

ミラコスタに荷物を預ける。ロビーが素敵すぎて興奮。圧巻。

8時半、全員集合。

弟からルームキーをもらう。
チェックインは15時なのでそれまでディズニーシーを堪能。

2年3ヶ月ぶりのディズニーシー。

甥っ子のダッフィー氏。(我が家のダフヲはお留守番)

吉熊も。

まずは妹が予約しておいてくれた「ケープコッド・クックオフ」にてハンバーガーを食べる。
食べごたえがあった。肉汁も感じられた。

さっそく「タートルトーク」へ。
私が一番好きなアトラクション。

カメのクラッシュとお喋りできるんである。
クラッシュのキメ台詞は「お前たち最高だぜ!」。
それに呼応する感じで観客が「イェイ\(^o^)/」と両腕(両ヒレ)を上げる!!
スポンサーは講談社。

続いて「ソアニン」。


飛行機に乗って世界旅行を五感で楽しめる。
隣に座っていた父が終わった後、少し怯えていたのがおもしろかった。ちっとも怖くないのに。
ちなみにここは待ち時間180分。
弟が、全員分のファストパス(一人2000円)を買ってくれたので並ばずに済んだ。ありがたや~。
「マジックランプシアター」

「シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ」

山盛りバナナを通過する時、バナナの匂いが漂ってきた。その匂いの再現力に脱帽。バナナを食べたくなるほど。

お人形さんが巧妙にできていて、みんな愛おしく思える。
母と「インディ・ジョーンズ®・アドベンチャー: クリスタルスカルの魔宮」に行こうとするが80分待ちなのでやめた。
二人で「トランジットスチーマーライン」という船に乗り、ミラコスタの方まで行ってみる。

我が背中。

海外旅行に来たかのよう。うっとり。
再びアラビアンコーストに戻る。

一人で「キャラバンカルーセル」を楽しむ。

妹が予約してくれていた「ホライズンベイ」で食事。
ワインボトルを一本開けた。

チキンソテー、うまー。

食後、「エレクトリックレールウェイ」に乗車。

「トイ・ストーリー・マニア!」へ。

射撃要素のあるアトラクション。
ここも180分待ちなのだが弟のファストパス購入で時間を買い取ってくれた。
その後、ミラコスタにチェックイン。


弟が父に誕生日ケーキを用意していた。憎い演出である。

19:20、パレード開始。
部屋を暗くして全員で窓から鑑賞。
…始まった途端、一家で号泣!
あのちょい悪の弟が…!
こんなに素晴らしい部屋を用意してくれ、パレードを拝ませてくれるだなんて!!
ありがとう、という感謝の気持ちが駄々洩れ。


2階の喫煙所。居心地が良かった。

母と20分歩き、「インディ・ジョーンズ®・アドベンチャー: クリスタルスカルの魔宮」に行くも、終了していた。とほほ。
母はもう疲れたというので私だけ「キャラバンカルーセル」を楽しんだ。
夜も雰囲気があって楽しい。

美しい夜のディズニーシーを歩く。外国っぽい。

21時近くなので帰る人がたくさん。
ミラコスタを見上げて今日はここに泊まるんだと思うと、なんだかソワソワしてしまう(小市民)。

ご帰館。

妹がお迎えしたシェリーメイ。かわいい。

部屋割は弟家族、そして私・両親・妹、甥っ子、姪っ子。
弟が時々我々の部屋に来て話し込み、なんだか実家に帰省した感覚になった。
1時に消灯。
父が寝落ちする直前まで「幸せだ~」と言っていた。
その独り言は母の壮大な鼾でかき消された。
姪っ子は夜泣きせず。
一家でこうして同じ部屋で寝るのが新鮮すぎておもしろい。
朝が早かったせいか、すぐに眠れた。



