延長戦男の独り言

浦和レッズを応援し それらの話を中心にインターネットで楽しむ中年男の独り言

スポットライト 綺麗さと社会性と

2009-05-25 21:46:54 | ソン・イェジンさん
スポットライト 第8話
・ソン・イェジンさんの顔の色白の美しさを 何度か感じてしまう放送でした
・同時にアップが多いかなと思いながら見ていましたが
・建設会社の不正を追及するうちに 逆に脅かされ始めます その表現が稚拙なところもありますが 緊迫感をあって 面白さを感じます
・こちらに甘さがあって 悪さを働いている方が 先手を打ってくる感じでしょうか
・このドラマは ソン・イェジンさんの魅力と社会性があって 見るのが楽しみです
・特にソン・イェジンさんは困り顔がいいですねぇ

by kazuwa

スポットライト まだまだ慣れません

2009-05-17 23:08:42 | ソン・イェジンさん
スポットライト 第7話

・ソン・イェジンさんの表情と吹き替えの声が合わないと いつも感じることがあるのですが 今回は最初からありました 声が強すぎる印象です
・キャスター二次試験ニュース速報もクリアし 最終試験は社長を含む面接試験  社長の どんなニュースを伝えたい という質問に答えているうちに 伝えたいと云っている事柄が今取り扱っている件であるのに それをないがしろにしていることに気づき 耐えられなくなり 面接中に席を外して その件に向かってしまいます そういうわけでキャスターになる話はなくなります
・二次試験の審査員として参加したチ・ジニさん演じるキャップのオ・テソクは ソン・イェジンさん演じるソ・ウジン記者のコメントを聞いているうちに 彼女の実力を認めている風でした なので彼女に最高点をつけます
・ソ・ウジン記者とオ・テソクキャップは認め合う間柄になる という話でした
・見習いから二軍になる時に残す記念ビデオで色っぽい歌を 勝手な振り付けで歌いますが イマイチ面白さが足りないけど 実際 そんなもんかもしれません できれば歌は吹き替えないのを聞いてみたかったですね

by kazuwa

スポットライト 反論がうれしい

2009-05-12 00:02:16 | ソン・イェジンさん
「スポットライト」第6話
・ソン・イェジンさん演じるソ・ウジン記者は キャスターオーディションに社長の推しもあって候補に選ばれますが その準備を妨げるのがまたもやチ・ジニさん演じるキャップのオ・テソク
・キャップに通常の業務もこなすことを求められるが 彼女の場合二軍ということもあって 融通が利かず その疲労が視力の低下になって現れる
・そのために一次試験では ニュース原稿読みを噛む噛む噛む
・で 二次試験の出社時 キャスターになる気持ちがわからんと云うキャップとぶつかることになる
・今回は あの甘い後輩がへまをやらず役に立っているのですが あのクチは相変わらず ちょっと気に障る存在です
・その後輩に文句云う彼女も 無理さを感じてイマイチ
・来週は キャップとのやり取りでの彼女の表情に期待です 最後はキャップにやられてうな垂れるという展開がいい感じだと思うのですが 果たして

by kazuwa

スポットライト あそこで独占インタビューを狙うかなぁ

2009-05-03 22:57:37 | ソン・イェジンさん
「スポットライト」第5話
・ソン・イェジンさん演じるソ・ウジン記者が 脱走犯チャン・ジンギュ独占インタビューを狙うことは それまでの展開で気持はわかるのですが いくら彼の猟銃を確保しても 他に味方がいない空間の中ではリスキーが高すぎると考えるのが普通なので そのリスクを冒してでも実行せねばならないと納得させる雰囲気が感じられず どちらからというと甘さが感じられて不満なシーンになりました
・その後 ソ・ウジン記者は危うい立場に逆転されてしまうのですが 最後 チャン・ジンギュを投降させたとしても 恐怖の時間があった訳で トラウマにならないのは ドラマの性質上仕方無いでしょうかね
・インタビュー時チャン・ジンギュのペースにならぬように チ・ジニさん演じるキャップのオ・テソクがソ・ウジン記者に助言を与えるのですが 三者三様の立場・性格の違いもあって見どころがあったと思います
・チャン・ジンギュの母への思いを知った彼女が 自殺を図ろうとする彼を助けるため母親を探すことを約束することは 職業柄ではなく彼女が記者を志した気持に通じることなんでしょう またチャン・ジンギュとのことは今後に繋がるのでしょうか 
・その後の展開で キャスター候補話が出てきますが その表情を見ていると 彼女は攻めの表情より苛められている表情の方が 魅力的でありますね

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ナンパの定石 ベッドの上でひっくり返されるとは・・・

2009-05-01 22:26:39 | ソン・イェジンさん
・ソン・イェジンさん主演の「ナンパの定石」がWOWOWで放送されました
・男女二人のプロのナンパ師間の丁々発止のやりとりをコメディタッチで描いています
・笑いもあっていいですが プロのナンパ師のソン・イェジンさんの動き・顔の変化の豊かさで結構楽しめました
・主に彼女の予想外の流れに困惑した表情が楽しめました
・彼とのデートで車の中で寝てしまい 気が付いたとき 何とかしようと思ったら オナラが出てしまったとか
・彼が彼女に騙されたことを知って お返しをするのですが
その時 彼女は「フラッシュダンス」ばりの踊りかつ水を浴びてヨーロッパ行きチケットを獲得した時で 現れた彼には調子が悪いと仮病を使ったところ そのことを彼に利用され病院に連れて行かれ ベッドに寝かされるのですが 治療に抵抗する彼女の表情がいいです
・また彼は注射を腕ではなくお尻りにさせようとするのですが ひっくり返されまいと仰向けの姿勢で頑張っていた彼女を力づくで返したり その時の二人のやり取りは笑えます

by kazuwa

スポットライト 気がついたら30・・・

2009-04-27 19:38:32 | ソン・イェジンさん
「スポットライト」第4話
ソン・イェジンさん演じるソ・ウジンが疲れてタクシーで帰宅途中 後輩から報告を受けるシーンとか 家に入るシーンでは 彼女から疲れ感が伝わってきませんでした 残念です 目が大きいのも困りものです

警察がなかなか逮捕できないチャン・ジンギュが宝石店から宝石を盗み出しますが そのニュースを他局に出し抜かれ ソ・ウジンは内勤に回されます
その時 ソ・ウジンは 政治部長から 記者というものがわかった時には 30歳過ぎて 自分の無力さを感じるなど後悔する話を聞かされ だんだん感情的になっていくのが ほんわか伝わります
辛くても泣かないみたいで 美しい泣き顔は見られないかも


チ・ジニさん演じるキャップのオ・テソクは 反応良くよく怒鳴ります チョット過ぎるように思うのですが ソ・ウジンらが そうさせるから仕方ない?

ソ・ウジンはチャン・ジンギュからの誘いに乗ります ただそのことをチャン・ジンギュがソ・ウジンを誘拐したということで報道する他局の手続きはいかがなものかと思います 彼女の身の安全を確認せずに行ったことは それだけ競争が厳しい世界ということでしょうが

どうも来週はソ・ウジンが猟銃の尻で チャン・ジンギュに殴られ 血を流しながらの展開になるようで 彼とソ・ウジンの表し方が楽しみです

by kazuwa

スポットライト 後輩が気に入らないです

2009-04-19 22:32:57 | ソン・イェジンさん
スポットライト 第3話が終わりました

・ソン・イェジンさんの吹替えを受け入れつつある感じですが たまに無理な感じを受けるときがあって そんな時にはナマの声がいいなぁと思います
・彼女が教育担当になる大学の後輩スンチョルの感じに「品」が感じられず 好感が持てませんが 
その彼に 学生時代好きだと ソン・イェジンさん演じるウジンが言っていた という設定に納得できません
・ライバルの新聞社会長の不正疑惑のネタを スンチョルの過ちと引き換えに 放送できなくなるなど 毎回 スムースな展開を妨げる問題が起きます 
ただ 今回は 偽ブランド品を日本人に売っている話を放送できたのは ドラマを落ち着かせた様に思います
・チ・ジニさん演じる彼女のキャップ オ・テソクはヘリコプターで気分が悪くなるのですが それは酔ったという設定なんでしょうか イマイチ周りとチ・ジニさんの演技が噛み合わない感じがしました
・ウジンのお見合いの相手は次回登場するのでしょうか また脱走犯チャン・ジンギュに気に入られましたが 理解しあえる関係になるのでしょうか 
・頼りない兄との関係も もうちょっとしっかりとして欲しい気もしますが 家族の描き方からすると期待薄でしょうか

by kazuwa

スポットライト 顔の変化が魅力

2009-04-12 23:19:18 | ソン・イェジンさん
・「スポットライト」の二回目が終わりました
・ソン・イェジンさんが 脱走犯との会話を録音したテープを警察に持っていかれたため その返却を求め彼女の上司のキャップらが警察と一席を設けたところ もめてキャップが警察のヒトの挑発に乗って暴力行為を起こしてしまう
・その後キャップを変えるなどして警察間で穏便に収めるのだが 彼女が ライバル新聞に勤める兄にその話をしたところ それが新聞の記事になってしまいます
・そのことで彼女は社内でつらい立場に立たされ 彼女の教育担当などに咎められたりなどの体験をすることになります
・新キャップは 戻されたテープが警察の手で編集されて音声がないテープを渡されたことで マスターテープを返してもらうよう 彼女に指示し 彼女は捨てられボロボロになったテープを見つけてきます
・新キャップはボロボロテープを受け取るとすぐ捨ててしまいます 要は最後まで面倒を見るよう言いたかったようです
・ソン・イェジンさんは明るい笑顔を見せることはないのですが コミカルな内容ということもあって 色々な顔の表情を見せてくれて楽しいです
これは前回もあったケースですがね
・アングルのせいか彼女の鼻が格好良かったシーンがあり ちょっと発見した感じです

・また同じ大学の新人の教育担当につき 手を焼きそうです
・時間に追われる記者ということで タクシーの中で身支度を揃えるところ・・・信号で止まるのを見計らって 化粧をしたりするシーンが出てきますが 電車の中で化粧を始めたのは そんな職業の女性だったのでしょうか 
夜遊びによる寝坊が常になり 仕方なしに 車内で化粧をやり始めたのでは残念です

・新しいキャップは 咎められている彼女にライバル新聞社の社長の不正疑惑ネタを 身元は明かさず郵便?で届けます
・次回はこの当たりと脱走犯と新人で進展がありそうです
・独特の間でリズムがイマイチですが 彼女の顔の表情の変化でもっています

by kazuwa

スポットライト始まる

2009-04-06 00:19:01 | ソン・イェジンさん
・ソン・イェジンさんが出演する「スポットライト」は始まりました
・放送局の社会部に所属する記者役のイェジンさんですが 今後も見たくなる第一回でした
・それは彼女の演技だけでなく ドラマとしての展開も気になったからです
・このドラマは コミカルな面もありますが 社会の厳しい面も取り扱っていています
・会社の組織の嫌らしさも感じます
・警察とマスコミの関係では 警察を能なし呼ばわりしたり 警察は体面保持のため 反社会的行為を行ったりします
・今回は警察と放送局の間で起きた 酒の場でのトラブルを表沙汰にならぬよう収めるため イェジンさんの上司が異動させられ 新しいキャップに チ・ジニさんがなったところで終わりました この酒の場のトラブルもそのままでは終わらない様子です
・また次回は 押収した取材テープの音を消して返却した警察とのやり取りが描かれそうです
・ソン・イェジンさんは 新入社員という肩書はとれたばかりの記者の立場で まだまだこれからという役です あの素晴らしい笑顔は まだまだ先になるのかも
・彼女のコミカルな演技も自然になってきた印象です 美しい泣き顔は見られませんでしたが 自信をなくした泣き顔が印象的でした
・ホームページに見られるような イェジンさんの自信ありげな表情になるのは最後の方になりそうです

by kazuwa

スポットライト

2009-03-07 22:17:27 | ソン・イェジンさん
何気にテレビを見ていたら
BSスタイルで ソン・イェジンさん主演ドラマ「スポットライト」を取り扱っていました
中には日本向けの ソン・イェジンさんのインタビューもありました
今回の相手は、「チャングムの誓い」で人気のあった、チ・ジニさんです

今回は吹替えなので 喋っていることは正確に伝わるかな
でも「夏の香り」の吹き替え版で ソン・イェジンさんは 声も一緒でないと彼女の良さは伝わらないと思ったので 
いつしか字幕付きで放送されることを楽しみにしています

「夏の香り」、「恋愛時代」そして今回と、ドラマの日本での放送は順調
ただ最近の映画が日本で公開されていないのは残念です
兎に角 来月4月5日の一話から十六話まで 新しい彼女に会えるのを楽しみにしています

by kazuwa