延長戦男の独り言

浦和レッズを応援し それらの話を中心にインターネットで楽しむ中年男の独り言

浦和レッズ 相変わらずの関係

2010-03-28 09:22:46 | 浦和レッズ 2010
Jリーグ 第4節

セレッソ大阪浦和レッズ
2:3(前半1:1)

大阪長居スタジアム
テレビ録画観戦

・浦和駒場スタジアムからの帰途 浦和レッズからの試合でゴールが決まると送られてくるメール どちらが入ったか見ない様にしていたのですが なにせ送られてくる件数の多さが気になっていました
・セレッソ大阪との試合は メンバーが変わっても 相変わらずの関係なんですね 対戦成績も拮抗しているし 今回も最初と最後の得点 それぞれ2得点は 取ったらすぐ取り返すという早さでした
・セルヒオ選手が先発しましたが 良い動きかなと思っていたら 前半相手選手との接触で右足太ももを抑え始め 元気選手に交代しました そういえば怪我がちの印象があったのを思い出しました 減量しても変わらないんでしょうか
・3得点しましたが相手の守備対応にも助けられた印象です でもパスも回って 進歩を感じさせてくれる試合でした このメンバーにサヌ選手などが加わったらもっと楽しませてくれるのかも と期待してしまいます 
・最初の失点は得点した直後でした 絡んだ人数がいたのに決められてしまった 2失点目はゴールポストに当たったのを入れられましたが 2失点共右サイドからでした ゴールエリアに入る前の対応の学習が必要ということでしょうか
・試合後 暢久選手がフィンケ監督にモラスコーチを挟んで何か訴えているシーンが放送されましたが なんなんでしょう なかなか見られないシーンなんで気になります
スカパーは試合後の「We are Diamonds」を放送してくれるので嬉しいですね 勝利の余韻に浸れます

by しゃらく

浦和レッズレディース 祝日韓女子リーグチャンピオンズシップ勝利

2010-03-27 23:54:02 | 浦和レッズ 2010
日韓女子リーグチャンピオンズシップ
浦和レッズレディース対高陽大教ヌンノピ女子サッカー団
4:2(前半1:2)

浦和駒場スタジアム
スタジアム応援

・久々の浦和駒場スタジアムでした スタジアムと駅間の道のりが大分変った印象で その道のりで こんな試合がある雰囲気を感じられませんでした
・スタンドはメインのみ使われました
・安藤選手が移籍した変わりに 「ボンバー」荒川選手が入り その効果が得点になって現れました ただ太ももでも痛めたのでしょうか 途中交代してしまいました
・2点先行されたのですが 相手の得点者はブラジル代表だったということを納得させるほどの迫力があり 1対1での応対は不利過ぎる印象でした
・レッズは 良い攻めをするのですが最後が決められない そんな展開が何度かありましたが 後半は実を結びました
・パススピードとか 精度とか 問題はありますが 来週からのリーグ戦に向けて順調なんではないでしょうか
・でも この大会を女性版ACLに発展させるんだったら もうちょっと大きくアピールした方がいいのではと思ってしまいます
・また 今日はトップ・チームの試合もありましたし 集客を考えたら 日はダブらせない方がいいと思うのですが 日曜日ではもどる韓国側の都合が悪いとかあるんでしょうか?









by しゃらく

今年初の映画

2010-03-23 00:25:44 | 気になる こと ところ たべもの
今年初めて映画館に出かけました
記憶が正しければ 昨年10月以来の映画です
久々なので 19日に桜木町駅前にオープンしたシネコンを利用しました
最近は携帯から予約できるので便利 ただ行くまでの時間を甘く見たので 間に合うか緊張感を持って電車に乗っていました
手続きで確認したいことがあったのですが ちょっと慣れていない感じでしたが 止むを得なしかな
ただここで気になったのが トイレ通路の狭さかな 片側通行ならばゆったりしているけれども イマイチかな

見た映画は「アバター
・3Dの方式でメガネが異なる様ですが ここのはメガネに重さを感じ またメガネの上にメガネでフィット感はイマイチ 更に 時間経過と共に落ちて来ました 
・映像見始めは これで最後まで見られるだろうか と不安になりましたが そのうち慣れました
・3Dを感じるシーンでは 字幕が一番手前に見えに浮いている様に見えました ちょっと愉快
・奥行きを感じるシーンには感動しました
・また身体が反応してしまうシーンが何度かありましたが 3D効果でしょうかね
・ただ音は この手の映画にありがちな大きさで 五月蠅いだけ 映像効果の足を引っ張っていた印象です
・中身はアメリカの映画 という印象でした
・昔々 「プラトーン」と「無人の野」を見て 重さの違いを感じた それに通じる感じでしょうか 侵略する側が侵略される側を都合のよい様に描いた感じがしました
・3Dはもっと他のジャンルで用いると効果が出そうですが 刺激的になり過ぎて 映倫にひっかかったりして

by しゃらく

浦和レッズ テレビ観戦は不健康

2010-03-22 16:42:43 | 浦和レッズ 2010
Jリーグ 第3節
モンテディオ山形浦和レッズ
1:1(前半0:1)

NDソフトスタジアム山形
テレビ観戦

・選手が入場する大分前から相手サポは青と白のシートを掲げていましたね
・キックオフ時には紙吹雪があった様子 悪天候とか放送の見せ方でチョットタイミングとしては効果が薄かった印象
・得点はポンテ選手の萌選手への反対側への球だしが効果あり フリーなクロスをエジミウソン選手がヘッドでドンピシャに決めてくれました
・失点は萌選手のファールがあり 相手FKから宮沢選手に決められたもの ただその前からセットプレイでゴール前に フリーな相手を作っていたのが気に入りません
・終盤 セルヒオ選手 阿部選手と 決めても可笑しくない得点シーンに得点できなかったのが痛い まぁ 同じ様に失点しても可笑しくないシーンもありましたが
・昨年までは太い身体と独特のリズムのセルヒオ選手はチームへの影響がイマイチでしたが 今年は減量して期待したいと思っていますが 達也選手とのプレイの違いから 相手へのプレスという面では まだまだ感があります
・シーズンが最初のうちのせいか 監督は結構積極的に得点するために選手交代に動いている感ありです・・・まだ外国人選手が先発できないということで計算を狂わせられているとか
・試合後バックスタンドのサポは拍手するヒトが多かった様子 ゴール裏は そんなヒトは少数で 不満顔がいっぱいでした ブーイングもありましたが まだ我慢している風に見えました
・テレビ観戦はやはり不健康ですね・・・だからスタジアムへ行こう!って 次節もテレビ観戦でした

by しゃらく

浦和レッズ ホーム開幕戦で糞ったれコールが出ました

2010-03-15 00:11:11 | 浦和レッズ 2010
Jリーグ 第2節
浦和レッズ対FC東京
1:0(前半1:0)

埼玉スタジアム2002
スタジアム応援

・得点は宇賀神選手が倒されて ポンテ選手がPKを決めたもの 宇賀神選手の前へという動きは待っていたプレイでした
・ヒーローインタビューも彼で そのため サポへの挨拶が遅れたのですが あちらこちら 細かく挨拶まわりしていました 相手のサポ辺りから始めた様にも見えましたが・・・北側ゴール裏では三、四度していました 再登場はありませんでしたが サポから何度かアンコールの掛け声もかかりました これからが楽しみです
・相手の選手に二枚目のイエローカードが出るエジミウソン選手へのプレイには 糞ったれコールが出ました
・相手は 他に平山選手へもイエローカードが出ましたが 彼のプレイもファールが多かった印象です 日本代表なので残念です
・相手がひとり退場したので 難しい対応が危惧され 後半 そんな感じがしましたが どうにか零封しました 
・必ず失点する印象があったので 零封は嬉しいですね
・岡本選手が平川選手負傷で途中出場しましたが 緊張して動きがちょっと消極的でしたかね
・試合後は気持ちよく歌わせてもらいました







by しゃらく

浦和レッズ 点取れなければ 坪井選手も変えるか

2010-03-07 09:13:28 | 浦和レッズ 2010
Jリーグ 第1節
鹿島アントラーズ浦和レッズ
2:0(前半1:0)
カシマサッカースタジアム
テレビ観戦

・負けました
・成熟したチーム相手に 甘かったらいけない 前から厳しく行かないと!
・1失点目は 坪井選手が相手選手に寄せられなかったのも痛いが そこに球を出した相手に対峙していたセルヒオ、平川両選手の詰めにもっと詰めろよ アクション取れよ と思いました
・ビハインドのため後半 二人選手交代したけれど報われませんでした
・まずは達也選手イン⇒萌選手アウト
萌選手の後は柏木選手を下げてボランチに入りました 
・それでも得点できないため 次に 元気選手イン⇒坪井選手アウト
坪井選手が抜けた所に阿部選手が入ったけど、それ後失点
センターバックの坪井選手を変える?! ビックリな交代でした 守備陣のメンバー変更はリスキーだと思います なので博打に思えました 相手が相手ですから
・2失点目のセンタリング上げる相手への詰めは平川選手の役目だと思いますが 詰める場所にいませんでしたね
・相手のシンプルな球回しに対して 連携がうまくいかず球を途中で失うレッズは昨年と同じかな
・相手のしっかりした試合運びさを感じながらの展開でしたが 勝負としては得点する機会はあったので そこで決めていれば異なった展開になったでしょう 特に 試合始めのフリーキックで萌選手のヘッドであんなに頭を振らなければ 先取点はこちらが取っていた
・左サイドの宇賀神選手のセンタリングに応える選手が少なすぎて 効果が出ないシーンが何度かありましたが 後半相手の運動量が落ちた時 スムーズに前線にヒトが増えたら チャンスが広がったとは思います
・違いを見せつけられたり うちのチームの質がそんな高まっていないことでショックな試合でした でも次の試合はやってくるので 気持ちを切り替えなければいけませんね
・次節はホーム開幕戦です 私たちに出来ることは選手を鼓舞することと相手への威圧でしょう それぞれに頑張りましょう

by しゃらく