浦和レッズ 2月25日から始まった公式戦5試合目は
明治安田生命 J1リーグ アウェイでのサンフレッチェ広島戦でした
昨年2014年と同じ第三節での対戦です
因みに,2013年&2012年は第一節
ミシャ監督が浦和にきてから アウェイでシーズンの早い時期に闘っています
この時の結果は 最初の年以外は勝ち点3を獲得しています
今回はスコアレスドローで勝ち点1を分けあう結果となりました
前半は チャンスもありましたが決められず
それよりも ほぼ失点か というシーンが幾度もあり印象に残りました
相手の精度が低かったので助かりました
こちらとしては安堵しましたが
見方を変えると Jリーグのレベルの低さを現わしていると云えます
ACLだったら 間違いなく複数失点したと思えます
後半は チャンスもありましたが
途中から相手が前に出てこなくなり守備を固めてきたので こじ開けることが出来ず
試合を終えました
でもホームで第三節で 守備的な闘い方をする相手に驚きました
まぁ 前半と同じ様に優位に闘えなくなったこともあるのでしょう
やはり短期決戦の2ステージ制では負けたくなかったのかしらん
こちらは
前線の選手を多く補強したことと彼らの負傷もあって
かつ癒えない選手の起用もあってか
コンビネーションのステップアップを感じません
対応して来る相手に負けない様少ないチャンスに決めきる精度を見ることが出来ません
ボールを前に運ぶ方法にロングボールも増えた感ありますが 兎に角有効な攻撃に繋がりません
興梠,石原,忠成選手の組み合わせはいまの調子ではいかがなものか
興梠選手は復調待ち
昨年に続いて忠成選手のプレイは苦しい印象です
結果が出ていませんが石原選手は効いていると思います 特にトップでのプレイが有効な様です
ズラタン選手の速さとかプレイを見るとこれから楽しみです
一度に二人選手交代を行ったのでホッとしたところがあります
石原→ズラタン選手,忠成→啓太選手 これでボランチだった柏木選手がトップ下に上がりました
その後橋本→加賀選手で 加賀選手が右最終ラインに入り森脇選手が中盤の右に上がりました
これで前半の様な攻撃 特に右サイドからのを受けることは避けられましたかね
テレビ観戦でしたが
試合後選手へのサポの反応は
相手は拍手が多かった様ですが
こちらは拍手の他に厳しい声も飛んでいたとのこと
現状からは止むを得ないでしょう
三試合を終えて勝ち点7です
またこんな内容か というガッカリ感が先にありますが
新メンバーとのコンビネーションはまだまだこれからというのは止むを得なしでしょう
そんな中でも結果を出して欲しいと思います
次の試合は
4月4日(土)Jリーグ ホームの松本山雅戦
この期間に質を上げて欲しい
その後4月8日(水)ACL後半戦の始まり 先ずはホームで北京国安戦
4月12日(日)Jリーグ アウェイの川崎フロンターレ戦
と続きます
明治安田生命 J1リーグ アウェイでのサンフレッチェ広島戦でした
昨年2014年と同じ第三節での対戦です
因みに,2013年&2012年は第一節
ミシャ監督が浦和にきてから アウェイでシーズンの早い時期に闘っています
この時の結果は 最初の年以外は勝ち点3を獲得しています
今回はスコアレスドローで勝ち点1を分けあう結果となりました
前半は チャンスもありましたが決められず
それよりも ほぼ失点か というシーンが幾度もあり印象に残りました
相手の精度が低かったので助かりました
こちらとしては安堵しましたが
見方を変えると Jリーグのレベルの低さを現わしていると云えます
ACLだったら 間違いなく複数失点したと思えます
後半は チャンスもありましたが
途中から相手が前に出てこなくなり守備を固めてきたので こじ開けることが出来ず
試合を終えました
でもホームで第三節で 守備的な闘い方をする相手に驚きました
まぁ 前半と同じ様に優位に闘えなくなったこともあるのでしょう
やはり短期決戦の2ステージ制では負けたくなかったのかしらん
こちらは
前線の選手を多く補強したことと彼らの負傷もあって
かつ癒えない選手の起用もあってか
コンビネーションのステップアップを感じません
対応して来る相手に負けない様少ないチャンスに決めきる精度を見ることが出来ません
ボールを前に運ぶ方法にロングボールも増えた感ありますが 兎に角有効な攻撃に繋がりません
興梠,石原,忠成選手の組み合わせはいまの調子ではいかがなものか
興梠選手は復調待ち
昨年に続いて忠成選手のプレイは苦しい印象です
結果が出ていませんが石原選手は効いていると思います 特にトップでのプレイが有効な様です
ズラタン選手の速さとかプレイを見るとこれから楽しみです
一度に二人選手交代を行ったのでホッとしたところがあります
石原→ズラタン選手,忠成→啓太選手 これでボランチだった柏木選手がトップ下に上がりました
その後橋本→加賀選手で 加賀選手が右最終ラインに入り森脇選手が中盤の右に上がりました
これで前半の様な攻撃 特に右サイドからのを受けることは避けられましたかね
テレビ観戦でしたが
試合後選手へのサポの反応は
相手は拍手が多かった様ですが
こちらは拍手の他に厳しい声も飛んでいたとのこと
現状からは止むを得ないでしょう
三試合を終えて勝ち点7です
またこんな内容か というガッカリ感が先にありますが
新メンバーとのコンビネーションはまだまだこれからというのは止むを得なしでしょう
そんな中でも結果を出して欲しいと思います
次の試合は
4月4日(土)Jリーグ ホームの松本山雅戦
この期間に質を上げて欲しい
その後4月8日(水)ACL後半戦の始まり 先ずはホームで北京国安戦
4月12日(日)Jリーグ アウェイの川崎フロンターレ戦
と続きます